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『人類滅亡の可否を背負わされるなんてまっぴらごめん』、第43話から第46話を公開しました

今日は4話公開です。公開時刻を1話ごとに何時間かずつずらしてみました。PVに影響はあるかな?
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882687013/episodes/1177354054882842453
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882687013/episodes/1177354054882842806
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882687013/episodes/1177354054882843077
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882687013/episodes/1177354054882846273

どう工夫しても奥名先輩につれなくされる英介。とうとう自分の脳みそに限界を感じて美砂ちゃんと久梨亜に近所のファミレスで相談を持ちかけます。前回の“変身”のこともあって隣に座った美砂ちゃんの胸にどうしても視線が行く英介。それを美砂ちゃんに気づかれます。さてどうなる?

食事のメニューは「神様のテスト」の対象外ということで自分の好きなものを選ぼうとする英介。そこになぜか美砂ちゃんから待ったがかかります。そんな美砂ちゃんからのビックリの提案とは?

美砂ちゃんからの提案に久梨亜が皮肉をひと言。それがまたしても美砂ちゃんを真っ赤にします。それを見た久梨亜が英介が奥名先輩に避けられてる原因を告げます。その原因とは?

久梨亜が英介に奥名先輩を昼食に誘う秘策を伝授。英介は自身の輝かしい日の到来を確信します。しかし次に久梨亜の言ったひと言に不安のどん底へ。久梨亜はなんと言ったのか? そして翌日英介を襲った悲劇とは?

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