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『人類滅亡の可否を背負わされるなんてまっぴらごめん』、第39話から第42話を公開しました

今日は4話同時公開です。
奥名先輩の独白形式は前回だけ。今回から再び英介視点に戻ります。

さて奥名先輩に振り向いてもらおうとするも相変わらず失敗続きの英介。会社の自販機コーナーで久梨亜に愚痴ります。もう脈ないのかもと落ち込む英介ですが久梨亜の言葉で希望がよみがえります。彼女はなんと言ったのでしょうか?

さらに続く久梨亜の言葉で英介のやる気は急降下。なんと涙まで出てきます。そんな英介に対して久梨亜は男性ならだれでもうらやむ行動に出ます。英介が「宗旨替え」しようとまで思ったその行動。彼女はいったいなにをしたのでしょうか?

その行動を見た美砂ちゃんに英介はこっぴどく叱られます。叱られている中で英介自身も始めて自覚した自分の性癖とは?

美砂ちゃんに対して自分のおっぱいを誇る久梨亜。それに対して美砂ちゃんは驚きの行動に出ます。英介が圧倒され久梨亜が感嘆の声をあげたその行動とは?

※ちなみに最後のオチの部分は某国民的美少女スーパーパワーロボット漫画・アニメの一場面から採りました。その部分を知っている方なら美砂ちゃんの最後の2つのセリフがそこから採られていることがわかると思います。

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