奏熊ととと

  • 詩・童話・その他
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【詩集】月想うひとありて／
つきの

詩集｢月の道標｣https://kakuyomu.jp/works/1177354054889257390 が長くなったので、第二詩集としてこちらを始めることにしました。 改めて…
月をみあげながら……その瞳に映るのは何？
つきの
感銘と共感に満ちた、温かい詩の世界にどうぞ。
月野璃子

【詩】さよならバット、笑顔でピース。／
悠月

さよならバット、笑顔でピース オリオン見えたらセブンスター
みんな知ってるひみつの言葉。みんな知ってたひみつの言葉。
悠月
この人の詩、ほんと好き。
阿瀬みち

詩集「ラニーブドゥブ」／
奏熊ととと

現代詩を槍にした。それだけでは敵わないから、槍を磨いたが磨き方がわからなかった。でも、わかったから。槍を粉々にして粉達を撒いて武器にしよう。小さいものが見えてくるはず。
息がするほど嫌気がした
奏熊ととと
ポスト「汚れちまった悲しみ」かな？
シラノドットスティングレイ

詩集「騎士系少年のサブカル日記。～ゆるふわっと揚げて～」／
奏熊ととと

「以上で委員会を終了します」 凛とすまし、メガネを一度触るとあたりに誰もいなくなったかを確認する。 すると、頬にギザギザの赤クレヨンをチークして、一つの本を取り出した。 「ここで…
真面目な僕でもおちゃめに浮気したい
奏熊ととと

詩集「私の”わからない”に付き合って」／
奏熊ととと

”なんで私とあなたは恋をして子供を生むのだろう”そんな言葉が彼女に飛び交った。 いや、彼女というのは妻に失礼だ。でも、私の前にいるのは女性であり、何も変わりわない 彼女、妻、女…
当店の詩のフルコースは常識を頂けません
奏熊ととと

夜を越えよ／
星野 驟雨

※一番後ろから読むのがおすすめです。 ※下に行くほど風景描写が綺麗になります。 ※美しさを求めるなら下から、真意を理解したいなら上からどうぞ 内容としては奇奇怪怪かもしれない…
夜を超えよ。明日の閃光は鮮やかに待つ。
星野 驟雨
現実を切り裂き、啓示感覚を貫く言葉
憑木影

ほんとの春を探してみたら／
aoiaoi

永瀬拓海、26歳。普通のIT会社の平凡なSE。魅力的な恋人がいて、仕事もまあ順調、普通に幸せな毎日のはず……だったが——。心に入り込んできたのは、5歳年下の男子大学生、黒崎優だっ…
  • ★97
  • 恋愛
  • 完結済 16話
  • 40,891文字
  • 更新
  • 性描写有り
ひとを愛するって、一体何！？　この難問にガチで向き合う若者4人の物語。
aoiaoi
自分なりにも『本当の愛』に向き合ってみようかなと思わせてくれました☆
愛宕平九郎

詩集「心を欲しがるブリキになる」／
奏熊ととと

気持ちも赴くままに詩を書く奏熊とととの詩集、第2弾です。 心の欲しがるブリキになるとは優しさを求める人間を表しています。 宝探しは終わりましたかな？
詩を食らわば音まで
奏熊ととと
宝物は見つからないようです
宮間

ちっちゃなちっちゃな女の子／
にゃべ♪

テーマを決めて詩を書く……私も昔そんな挑戦をした事がありました。 そのシリーズだけを抜き出して詩集として投稿したいと思います。 物語、と言う程でもありませんけど設定は小さな森の…
ちっちゃなちっちゃな女の子が四季を通じて色んな所で気ままに遊ぶよ
にゃべ♪
それは一つの物語の詩
奏熊ととと

詩集「そんなことより、ため息を吐こう」／
奏熊ととと

現代詩の文学を槍にして、新たな近代詩文学に挑む奏熊とととの一生を捧げた詩集、詩の全体からイメージにして、様々なジャンルに挑み続けるその姿勢は一遍の詩をヨムより本人曰く「気に入る一…
だから、宝探しをやめられない
奏熊ととと
石の山の中から宝石を見つける喜び。
星村哲生