武江成緒

お邪魔します。「ルルイエ１００年」の武江さんのお話、どちらもカクヨムで受ける印象そのままに、丹念にじっくりと練り込むような民俗学ホラーという印象で、とても味わい深く面白かったです♪

『莱邪講』…南房総でよもやそのような催しが行われていたとは！宮に行けず海に取り残された主人公が哀れです( ;∀;)

『海びらき』…児童の日記テイストがむちゃくちゃいい味出していて、好き！ですが不穏すぎますｗこれを見つけた学校の先生か警察官か近所の方か、とにかくその人の気持ちを考えると(;^ω^)
いやあ、でも、家族離れ離れにならなくて、ヨカッタヨカッタ…

他の方の作品も、とても読み応えあって面白いです。ラヴクラフトという人を取り巻く作品状況が面白いなあ～と思って、作品を数作読んでみたくらいの素人なのですが、世界観の楽しみ方を教えていただいたように思います。ありがとうございました(*^-^*)

>鐘古こよみさん
返事が遅れまして申し訳ありません。
『ルルイエ１００年』に投稿した作品、お読みいただいて、こちらこそありがとうございます！
どちらも、わりと楽しんで書いた作品なので、鐘古さんにじっくりと味わっていただけたようで嬉しいです。
『前千二百年の呼び声』という作品も収録していただいておりますので、宜しければそちらにもお目を通していただければ幸いです <(_ _)>

武江成緒様

この度は拙作にお越しいただき、過分な評価を賜り、その上、素晴らしいレビューコメントまで書いてくださり、誠に誠にありがとうございます。＼(^o^)／　光栄です。とっても嬉しいです。
おかげさまで、さっそく読みに来てくれた方々がいます。
さすが、武江様の影響力はすごいですね！ 吃驚しました！
これからも武江様のレビューに恥じないようがんばります。
ヨムヨムの方を重点的に(^^)v
武江様、ありがとうございました！

ちなみに私は
『夜のもとにて骸骨は、冥府への旅路を踊る』
が一番好きです(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡

>ブロッコリー食べました さん
わざわざお返事をいただき、こちらこそありがとうございます！
すこしでもお役に立てたのなら幸いです。
「夜のもとにて骸骨は～」は、自分でも割と気に入っています。宜しければ、これからも拙作をどうかお願いいたします。