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10月になってしまった!

──ので、予告通り「じっくり感想企画」を開始したいと思います。

その前に、神風更新ついに間に合わず。ほんと申し訳ありません。
前半半分くらいは書けてるので、残りは企画の隙間を使って、何としてでも十月中に更新したいと思います。これは絶対。ゼルダの新作封印して書きます。

まあ、そんなガンガン参加者が出てくる企画でもないはずですし、最初の間は結構時間あるんじゃないかな、とか思っていたり。

まあ、多分十月は感想地獄で必死になると思われますが、書きそびれてる感想も結構あるので、そちらも余裕があれば……いや多分ないな……もうしばしお待ちいただきたく。



12件のコメント

  • こんにちは、去年企画に参加させていただいた蜂蜜の里と申します。(南北戦争のお話です)

    ご相談なのですが、以前お読みいただいた内容が成長できているかどうか、ご覧いただけないでしょうか。
    以前お話しした通り、こちらの小説を稚拙ながらコツコツ修正していて、梶野カメムシさまにそれがどの程度通用するか見てみたく。

    ただ、序盤のストーリー展開はほとんど変えておらず(文章はちょこちょこ変えましたが)その場合一度評価いただいたものをまた見るのは二度手間で不公平、というのも理解できますので、もしもダメだよ、ということであればどうぞご遠慮なくそう言っていただければと存じます。

    もしも大丈夫であれば、改めて企画に参加させていただき、コメントさせていただきます。

    お忙しいところ、わがままを申し上げてしまいましたが、なにとぞよろしくお願いいたします。
  • 同じような方がおられますし、構いませんよ。
    内容もそこそこ忘れていますし。

    ただ、大きく改変したとかでなければ、感想もさして変化ないはずなので、わざわざ参加するまでもないと思います。希望があればアフターサービスということで、読みに行きますよ。まあ「ここを変更しました」的な説明があるとありがたいですが。

    あと、対応は企画終了後になりますけど。流石に。
  • ありがとうございます。

    お言葉に甘えて。

    「アメリカ北部のJCが、イケメン探ししてたら南北戦争に巻き込まれた!」
    https://kakuyomu.jp/works/16816927861851827000

    タイトルと主人公を変えた方がいいとの梶野カメムシさまのアドバイスをもとに、タイトルが変わっています。

    また、去年ご指摘いただいた文章や話の流れの荒い箇所を全て変更しております(そのつもりです)。


    じっくりお待ちしておりますので、落ち着いた頃にぜひごらんいただければ幸いです。
  • 初日ですでに予定枠の三分の二の応募があるとは。三年目の貫禄でしょうか 笑。

    さて、外野からの心配性的なひとことなんですが、例の「参加のためには手続きが必要」という部分、もう少し露骨に気を引く書き方のほうがいいと思いました。私ならタイトルの最後に(要・参加手続)とか、入れますね。でなければ、コメント文の冒頭に何か書くか。

    ちゃんと注意書きを順に読めばわかるはずだろう、というのはその通りなんですれど、この手の手続きを必要としている自主企画って珍しいし、見落としようがないところに一言入れる配慮って、別段そんなに大変な作業でもないと思うんです。というか、がんばってそこまでやっておけば、手続き不備でお断りしても、そら全面的に相手の問題だろうと開き直れるというか w。

    あと、キャンセル扱いで削除されても、手続きが必要なことに後から気づいた人は、仮登録のやり直しは問題なく出来る、ということも、どこかに書いておいたらより親切かも。

    文字通りの老婆心からのコメントです。ご参考に。
  • >蜂蜜の里さん

    はい、承りました。企画終了後に改めて場所を設けましょう。

    これとは別に、企画には別の短編で参加されてはどうですかね? 手持ちがなくても一ヶ月あれば新作が書けます。5000字くらいでまとめれば十分間に合うかと。

    私のアドバイスより、一つの作品を完結させることが、一番貴方を成長させる気がします。私も総合的に感想書けますしね。
  • >湾多さん

    いやー、参加作の半分くらい未登録なので、実際は全然埋まってませんよ。まあ毎年恒例の風景ですがw

    ふむふむ。まああれでも何度か言及してるくらいですから、手厚くは書いてるつもりなんですが、まだ改善の余地はありますかね。仮登録のやり直しはともかく、タイトルすぐに一言書いておくのはアリかも。

    ただ、これについては参加者の読解力を試してふるいにかけてる面も一定あるので、あまりわかりやすくしすぎるのもどうかなと思ってはいます。なのでまあ、ほどほどなくらいの説明でいいかなーと。

    これが読めない人が参加しても、多分トラブルを招く可能性の方が高いんですよね。もしくは感想書いてもスルーされるか。気になって雑話や近況ノートを見たり調べたりする人はまだましなんですが、本当に何も読まず突っ込んでくる人間も一定いるようですから。

    狙いは千客万来ではなく、真に正直感想を求めている書き手ですからね。

  • 親身なご提案、ありがとうございます。

    よくよく考えたのですが、今かろうじて書けそうな短編は「アメリカ北部JC……」主人公たちの父親の純愛(ただし悲恋)くらいでしょうか。

    以前、梶野カメムシさまに短編を、とアドバイスいただいたのですが、やはり「今書きたいのは彼女たちだけ」と言ったところ、それでは関連作品をとお教えいただきました。

    ただ、それも書けるか自信があまりなく、さらには30人分の枠が埋まるまでに完成できる気はもっとしません……。

    それでもとりあえず、何かを書いてみますので、もしも完成したらこちらにご報告いたしますね。
    お気が向いたらで大丈夫なので、その時はのぞいていただければうれしいです。
  • 短編を考えるコツは、大きな話にしないことです。
    話自体はちょっとしたものでいい。一捻りもあれば十分。それよりもわかりやすく、丁寧に書くことを心がけるのが肝要かなと。

    例えば、前作の西武もの番外編、もっと言えばキャラを使った四コマ漫画を描くくらいの気楽さで考えてみてください。拾った猫を飼う話とか、初めて銃を撃つエピソードとか、そんなのからでよいのです。

    長編は人によっては読むのに敷居が高くなるものですから、キャラが共通する短編を書くことで、「初めて読む人を長編に誘導する」ことをテーマにしてみてはどうでしょう?

    もちろん初めての人がターゲットなので、難しい歴史背景がわからずとも楽しめる話がいいです。少ない文字数でキャラや世界観の魅力を描くことができれば、本編に興味を持つ人も出てくるかもしれません。

    ……なんて感じのアドバイスをしておきます。
    あ、もちろん書けたら参加してくださいよw
  • ありがとうございます、がんばります!

    イメージは、「風と共に去りぬ」の一巻に登場する主人公の両親の人生のお話のような雰囲気になりつつあると思います。ただ、あの場面は子どものころ私は読み飛ばしていた記憶があるのですが……。

    今、かろうじて書ける話がこれなので、鋭意書き進めているところです。
  • では、がんばってくださいw

    わかりやすさと、初めての人でも読める配慮をお忘れなく。
  • 迅速なお返事、ありがとうございます。

    >ただ、これについては参加者の読解力を試してふるいにかけてる面も一定あるので、

    なるほど、そういう狙いが……!
    そういう意図でしたら、確かに隙のない丁寧な案内文というのは、却ってふさわしくないかもしれませんね。いらぬお節介だったかも知れません。企画の説明書きから、すでに真剣勝負は始まっているというわけですか ^^。
    ところでお返事を読んでいて、ふと、どこかで似たようなやりとりをしたような気になったんですが、もしかして同じようなコメント、以前にしましたかね? 時々、ドヤ顔でとんでもなく間抜けなことをしでかしているんじゃないかと、やたら不安になることがあるんですが、また波が来たような……。ともあれ、企画の盛況を祈ります。一読者としてぼちぼち追走はしますんで。


  • >湾多さん

    までも、一応アドバイスに添って、タイトル下に注意書き追加しておきましたw
    これで今年もしスルー参加者が出たら、来年は元に戻すかも。去年は一人も出てきませんでしたからね。まあ個人差とか運もあるとは思いますが……

    真剣勝負と言うか、まあ工夫はしないと努力が徒労になるので。初回のスルー具合はかなりこたえました。応答性にして正解だったと思います。

    あー、どうでしたかね。覚えてないのでデジャブかもですが。もしかすると去年も同じアドバイスもらってるのかもw
    でも、ご意見いただけるのは間違いなくありがたいので、今後も気付かれたらお願いしたいです。視野が狭い人間なので、とかく見落としとかしがちなんで。
    湾多さんは押しつけがましいタイプでもないですし、感謝あるのみですよ。

    そして御祈念ありがとうございます。
    追走よろしくお願いします。私も死ぬ気で走りますんでw
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