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感想応答ノート(ゆげさん)

「夏輝」(ゆげ)
https://kakuyomu.jp/works/16818093082851519978

こちらは上記作品の感想用ノートです。

9件のコメント

  • 書いた応援コメは、とりあえず載せないことにします。
    公開停止されていますし、私とゆげさんだけ理解していれば事足りますので。

    それでは、感想への返答から始めましょう。


    >「夏輝」は、こうだったらいいな、という理想を詰め込んで書きました。綺麗事ばかりかもしれませんし、そこが「リアリティが抜けている」のご指摘に繋がっているのだと思います。

    先に言っておきますが、私は「奇跡的なハッピーエンド」を否定しませんし、むしろ好きな部類です。現実にない理想を描くことも物語の大きな魅力ですし、元気をもらえますから。

    ただ、そこに至る過程には共感なり納得が必要で、その結果として奇跡が起こるという形でなければ、ハリボテの裏が透けてしまい、急速に寒くなってしまうのです。
    なので厳密には、「リアリティが欠けている」と感じさせる原因はラストではなく、過程にあると思ってください。

    >「よくわからないけど叔父パワーでハッピーエンド」ほんとそうです…スーパー叔父さん。ずっと何でも環境のせいにしてきた作者自身の甘えがもろに出てしまっているのだとも思いました。

    これまで読んだゆげさんの作品の中では、ダントツで力技な締め方でしたねw
    まあでも、ここら辺はちょっと手を加えれば簡単に修正できる話です。「叔父が両親に連絡して、転校許可をもらった」とかにすれば。

    ただそれでも、主人公がスーパー叔父さんに解決してもらっただけ、という話には変わらず、やはり不満は残るでしょう。
    根本解決には、主人公の成長や心の変化が必要です。明言しなくても、それを読み取れるような場面や行動ですね。

    感想に書き忘れましたが、そこが足りていないので、名前とタイトルにかけた「夏輝」の説明も浮いてしまっています。

    >他の要素(テーマ)についてももう少し突き詰めて考えてみたいと思います。

    副題を設けるなら、叔父と父親の関係について描写を深めるのが一番かなと思います。それは夏輝と父親の関係に重なりますし、叔父の対応がお手本なり参考になるはずですから。

    一応、「私ならこう書く」も一定考えましたので、ご希望があれば開示しますよ。
  • ノートありがとうございます。
    最初のコメントとあわせながら読ませていただいています。
    かなり迷いながら返信を書いているので、もう少しお時間いただくかもしれません……ということをお伝えに来ました。
    すみません。
  • マイペースで構いませんよ。
    私も自分の小説を書きながら待ちますので。
    いつでもどうぞ。
  • こんにちは。
    ずっと向き合おうとしているのに、なかなか進めずにいました。
    もうすぐ感想企画を始められるということで期間中はとてもお忙しいと思いますので、その前に一度全体的なお返事をしておきたいと思い、少し焦っています。
    実は、書いているときはとても気持ちがよかったので自分でも意外だったのですが、自分の中の自分勝手で甘ったれた部分とか、嫉妬とか後悔とか、そういう見苦しいものが裏側にあったことに気づいて、小説の出来とは別のところで落ち込んでいました。(だいぶ立ち直りました)
     
    ざくっとまとめてになってしまいますが。
    もともと書きたかった内容はシンプルで、自分を受け入れてくれる人に出会えたことで夏輝が「本当の自分でいたい」と思えたこと、「演じること」が夏輝を変えたこと、の二点でした。でも公開前に削った部分も多く、とくに「演じる」描写が少なくなってしまっていたように思います。叔父さんが劇団員をしながらアルバイトもしていたり、留守番中の夏輝がシーツを衣装代わりにして女の子の役を演じて遊んでいるところを叔父さんがたまたま目撃して夏輝の本当の気持ちに気づいたり、最初は「僕」だった一人称が演じていくうちにだんだん「私」に変わっていったり。「演じること」が自分を表現するきっかけになった、心から楽しいと思えた、という描写を増やしたいと思いました。
     
    両親のスタンスとしては、夏輝の悩みは知っていて、断固受け入れないというよりは一時的な気の迷いだろう、治るだろうと考えている状況です。また、父親は叔父が同性愛者であることを知りませんし、これからも知ることはないと思っています。不登校のシーン、叔父の住んでいる場所や年齢、関係性についても、表現を変えたり説明を加えたいと思います。主人公の声のところは声変わりですので、後の文の表現が変でした。直しておきます。それと、セリフで始まる文は字下げしないことは知りませんでした。たぶん他の作品内でもやってるので、チェックしておきたいです。
     
    スーパー叔父さんについては自分でも気になっていたところではあるので、両親が訪ねてきてから転校が決まるまでのシーンで、夏輝が両親に自分の正直な気持ちを訴える場面を書いてみたいと思いました。転校はもちろん両親が認めなければ実現しないことですし、叔父がすべてを仕切っているわけではないのですが、両親の意見も書いていませんし、いろいろ説明が足りていなかったと反省しました。
     

    よく分からなかったところもあるので質問もさせてください。
     
    >もっと書き込めば素晴らしいシーンになりそうなのにもったいない、と感じた部分は幾つかあります。例えば花火の場面や、両親が乗り込んできた場面、その後の叔父さんの電話シーンなど。

    最初にいただいたコメントです。ここは少し解説をいただきたいです。特に花火の場面ですね。今のところ両親が乗り込んできたところでは、夏輝が自分の意見を主張する場面を加えようと思っています。自分で意見が言えるのなら電話シーンはなくてもいいかなとも考えていたところでしたが、良いシーンになるなら残したいです。
     
    >本当は食事を通じて両親の理解を得る、という流れが、テーマに即した展開ではあると思います。
     
    これも最初のコメントです。つい食事シーンを書いてしまいがちで、宇宙人の台本も食べ物の話題になってしまいましたが、「食事」と「両親の理解」がうまく結びつきませんでした。
     
     
    >副題を設けるなら、叔父と父親の関係について描写を深めるのが一番かなと思います。それは夏輝と父親の関係に重なりますし、叔父の対応がお手本なり参考になるはずですから。

    父親が無意識な偏見を持っているのに対して叔父は自由に生きている、みたいな違いを強調する方向でいいのでしょうか? 叔父さんとおじさんの関係についても言及ありましたが、愛してくれる人がいれば大丈夫、というメッセージのつもりでした。
    このところずっと考えていたのですが、親子関係というのが自分の中でも割と大きなテーマである気がしています。夏輝と両親の関係も、できるだけ掘り下げて描写してみたいと思いました。
     
     
    「梶野さんならこう書く」もぜひ伺いたい……と言いたいところですが、ひとまずこれまでのご指摘を参考に手直しをしてみたいと思います。「こう書く」は後でこそっと教えていただいてもいいでしょうか。

    お時間のあるときに読んでいただけたらと思います。
    よろしくお願いいたします。
  • >こんにちは。
    >ずっと向き合おうとしているのに、なかなか進めずにいました

    ははは、私もこないだようやく「マツリカ大反省会」を終わらせたところです。気持ちはよくわかりますw

    >もうすぐ感想企画を始められるということで期間中はとてもお忙しいと思いますので、その前に一度全体的なお返事をしておきたいと思い、少し焦っています。

    「じっくり感想企画」の肩慣らしにちょうどよかったので、むしろアリ!

    >実は、書いているときはとても気持ちがよかったので自分でも意外だったのですが、自分の中の自分勝手で甘ったれた部分とか、嫉妬とか後悔とか、そういう見苦しいものが裏側にあったことに気づいて、小説の出来とは別のところで落ち込んでいました。(だいぶ立ち直りました)

    ここらへんは正直、私にはよくわかりません。
    まあ小説は何かしら内面を映すものです。
    それはそれで得難い経験ではと思います。


    >「演じること」が夏輝を変えたこと

    改めて読み直してきましたが、ここは言われるように削りすぎ。演技をするシーン、演技について考えるシーンが少なすぎです。

    むしろ料理の描写や夏輝の反応の方が多いので、こちらが主軸だと読めました。料理上手な周平というキャラも存在しますし、こちらを伸ばしたほうが自然だと感じたので、そう指摘した次第。

    演技がテーマと読めないもう一つの理由は、事態の解決や夏輝の心情の変化に、演技が何ら寄与していないこともあります。これも指摘しましたが、夏輝が変化する前に問題は叔父さんが解決してしまっているので、テーマになっていないのです。(これは料理だとしても同じ)

    もし演技を主軸にするなら、料理に費やした部分をまるまる演劇に回すくらいしないと宙ぶらりんだと思います。軸が2つあるとテーマがブレるので、私なら料理絡みの要素は可能な限り削って作り直すかなと。

    >両親のスタンスとしては、夏輝の悩みは知っていて、断固受け入れないというよりは一時的な気の迷いだろう、治るだろうと考えている状況です。また、父親は叔父が同性愛者であることを知りませんし、これからも知ることはないと思っています。

    ここらへんは作中で触れるか、台詞などで読者に伝わるようにすべきだと思います。大人たちの背景がわからないので、父親の反応を肯定すべきか否か、叔父の対応が是か否かという判断がとれず、物語の輪郭がぼんやりしてしまった印象があります。

    >スーパー叔父さんについては自分でも気になっていたところではあるので、両親が訪ねてきてから転校が決まるまでのシーンで、夏輝が両親に自分の正直な気持ちを訴える場面を書いてみたいと思いました。

    両親が来た時にこそ、何かしら夏輝のアクションが必要だと思います。
    何故なら、この物語は叔父と暮らした時間が主人公を変えることをテーマとしているから。両親がしばらく会わなかった夏輝の変化に気がついてこそ、意味があるのです。ここで全て説明する必要はないですし、後から両親に伝えてもいいですが、変化の提示は絶対に必要です。

    >転校はもちろん両親が認めなければ実現しないことですし、叔父がすべてを仕切っているわけではないのですが、両親の意見も書いていませんし、いろいろ説明が足りていなかったと反省しました。

    ここら辺も、多くを語ると短編から逸脱してしまうので、最低限の描写で読者に想像させるのが理想的ですね。あくまで作者の脳内では描ききった後で。

    >ここは少し解説をいただきたいです。特に花火の場面ですね。

    あくまで私が書くなら、ですが。
    花火は様々な解釈をつけやすいので、大変便利でエモいアイテムです。伊達に夏の話にたいてい登場するわけではありません。

    例えばそうですね……

    ・花火の華やかさを叔父と過ごした夢のような時間に重ねるなら、唐突な終わりで両親の来訪を予感させる。
    ・花火が終わり、寂しさを感じる夏輝に、叔父がつぶやく一言。そこに叔父の人格や生き様を浮き彫りにさせる。
    ・周平と叔父が、互いの花火をくっつけて火を譲る場面の追加で、二人の関係性の暗喩。
    ・その譲られた火を、夏輝にも譲るとかよさげ。
    ・花火に照らし出される、二人の楽しそうな表情に、自分はどんな顔をしているのだろう、と思いを巡らせる。
    ・複数本持ったり振り回したり、叔父がハチャメチャに花火で遊ぶ場面を入れ、「火事だけ気をつければ、花火にルールなんてないんだよ」的な台詞。そこからジェンダーフリーのテーマに繋げたりとか。

    ……まあこんな感じ。
    花火の場面はそれだけで華やかなイメージを与えられインパクトがあるので、使えるだけ使わなければもったいないのです。

    >今のところ両親が乗り込んできたところでは、夏輝が自分の意見を主張する場面を加えようと思っています。自分で意見が言えるのなら電話シーンはなくてもいいかなとも考えていたところでしたが、良いシーンになるなら残したいです。

    夏輝が主張する必須の改訂でよいと思いますよ。ここでも様々な描き方が考えられますね。
    電話シーンは、私はあった方がリアルかなと考えます。というのも、中学生の夏輝がいきなり現れた両親に思いのたけを過不足なく伝えるなんて、きっと無理だろうと思えるからです。

    彼女が何をどう伝えるかはわかりませんが、それはおそらくは舌足らずで、そのフォローをするのが叔父であり、電話シーンの役目ではないかと思いますね。

    >これも最初のコメントです。つい食事シーンを書いてしまいがちで、宇宙人の台本も食べ物の話題になってしまいましたが、「食事」と「両親の理解」がうまく結びつきませんでした。

    前述しましたが、現時点ではこの物語は料理中心に描かれている(そして失敗している)と読めます。料理メインの話だとしたら、周平に教えてもらった料理を夏輝が両親に出し「美味しい」と言ってもらう。そこに性差はないことを暗に伝える……的な解決が来るものと、読みながら思ってましたから。(ベタですが)

    >父親が無意識な偏見を持っているのに対して叔父は自由に生きている、みたいな違いを強調する方向でいいのでしょうか? 叔父さんとおじさんの関係についても言及ありましたが、愛してくれる人がいれば大丈夫、というメッセージのつもりでした。

    ここを説明すると「私が書くなら」にならざるを得ないのではしょりますが、一つだけ。
    叔父は夏輝のメンター的な立場であり、理解者です。そのスタンスに説得力を持たせるためには、同様の悩みやトラブルを経て、今の生活に至っているというバックボーンが必要だと私は考えます。もちろん作中で書く必要はないですが、一度脳内できっちり詰めてみてください。

    その中には父親との兄弟としての関係性も含まれるはず。マイノリティについて(弟がそうだと知らずとも)父親はどういうスタンスだったのか。二人は衝突もなくここまで来たのか。家庭内、父親の父親はどうだったのか……などなど。

    叔父でもう一本作品が書けるくらい作り込めば、最後の場面にも筋が通るはずですし、必ず好影響が出るはずです。

    >このところずっと考えていたのですが、親子関係というのが自分の中でも割と大きなテーマである気がしています。夏輝と両親の関係も、できるだけ掘り下げて描写してみたいと思いました。

    そこも大事ですが、まあ短編ですからね。
    シンプルにすべきはシンプルに、も大事です。引き算です。
    叔父と父親のドラマを通じて父親像を浮き彫りにして、その上で夏輝と向き合わせるといあ手法もありですね。
     
    >「梶野さんならこう書く」もぜひ伺いたい……と言いたいところですが、ひとまずこれまでのご指摘を参考に手直しをしてみたいと思います。「こう書く」は後でこそっと教えていただいてもいいでしょうか。

    どーぞどーぞ。
    とりあえずその部分は切り取っておきました。
    いずれ見せられるように保存しときますw
  • お返事ありがとうございます。
     
    >ははは、私もこないだようやく「マツリカ大反省会」を終わらせたところです。気持ちはよくわかりますw

     改めて、「マツリカ反省会」お疲れさまでした。最後まできっちり考え切るというところを見せていただいて、自分もがんばろうと思えたのですよね。弱気になったときこそ思い出したい、そんな反省会だったと思います。

    >むしろ料理の描写や夏輝の反応の方が多いので、こちらが主軸だと読めました。

     ここをお聞きできてよかったです。作者は完全に演劇をメインに書いているつもりで、しかもそれをちゃんと表現できていると思い込んでいたので(!)、質問もさせていただいていたように、コメントを読んでもなかなか理解できないところがあったのです。そういえば、他の方のコメントでも演劇はスルーされてるなーとは思っていたのですが、改めて読み返したら料理について触れられているものが多くて、今更驚いています。実は料理についてはほとんど意識していなかったので、はっきり教えていただくまで気づきませんでした。叔父さんのくだりも含めてどういうふうに改稿していくか、もう一度ゆっくり考え直してみたいと思いました。

    >大人たちの背景がわからないので、父親の反応を肯定すべきか否か、叔父の対応が是か否かという判断がとれず、物語の輪郭がぼんやりしてしまった印象があります。

     説明をいただいて、納得しました。

    >花火は様々な解釈をつけやすいので、大変便利でエモいアイテムです。伊達に夏の話にたいてい登場するわけではありません。

     花火の場面は特にもったいないと言われている意味がよく分かっていませんでした。こんな風になるんですね、エモい…すごい。「梶野さんが書くなら」のところは今は見ないとか言ってしまいましたが、がっつり参考にさせていただきたいです……。

    >叔父でもう一本作品が書けるくらい作り込めば、最後の場面にも筋が通るはずですし、必ず好影響が出るはずです。
     
     そうなのですね。今作は最初の設定の時点で相当甘かったのだと思いました。やってみたいと思います。

    >シンプルにすべきはシンプルに、も大事です。引き算です。
     
     書くべきこと、書いたほうがいいこと、書かなくてもいいこと、書く必要のないこと、の見極めが難しいです。いただいたご意見、よく読んで参考にさせていただきます。引き算もすでに盛大にミスってしまっているので…全体的に見直していきたいです。
     
     詳しく解説いただきありがとうございました。どういうふうに考えていくか迷っていたところが、だいぶすっきりしたように思います。
     

    >いずれ見せられるように保存しときますw

     ありがとうございます…!


     ゆっくり向き合って今作をしっかり書き上げたいと思います。じっくり感想企画が終わりましたら、改稿したものを持ってまたこちらに参りたいと思います。企画、応援しています。
  • 期待して待っておきますね。

    あ、もう一つ思ったことを追加しておきます。
    ゆげさん的には、この話は演技部分を増やして主軸に置きたいと考えられておられるかもですが、それは悪手の可能性が高い気がします。

    というのも、演技というのは、突き詰めれば嘘ですから。
    この話が「夏輝が本来の自分を取り戻す」ことをテーマにしている以上、演じることを突き詰めていくと、「演技によって周囲と上手くやる」みたいな迎合の方向に自然となり、テーマにそぐわなくなります。

    そこを理解した上であえて挑戦するならありですが、かなり高難度になると予測されますので、ご注意を。

    その点、料理は愛情の受け渡しやメッセージ性など、「思いを形にする」という点でテーマに添います。もしかするとゆげさんも無意識にそれを感じていて、料理パートが多くなったのかもしれませんね。
  • なるほど、演技は突き詰めれば嘘。確かにそうなりますね。
     
    始めは演技中心に場面を増やそうと思ったのですが、その後、新しくいただいた梶野さんのコメントや他の方の応援コメントももう一度読み返して、書き方が原因とはいえ複数の方が料理のことに触れてくださっているということはそこに何かしら良さがあったのだろうと思い、どうしようと考えていたところでした。
     
    そもそもメインは演劇だと言いながら、その部分を削ってまで他を残していたというのも謎だったように思います。
    よくよく考えてみることにします。ありがとうございます。
  • そもそも演劇のシナリオが、「宇宙人と料理を通じて交流する」でしたからね。

    ストレートすぎて、もしこのまま料理で仲直りする流れになったら「もう少しひねっても良いかも」とか言うべきか考えてたくらいです。なのに料理がまったく絡まない終わり方をしたので、あの伏線は一体……?となったのを覚えていますw

    はい。じっくり考えて見てください。
    いよいよ明日からです。
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