後輩コンペを受けてたホラー短編、書きあがりました。
今、審査を受けてるとこなんですが、短評と言うか初見の感想が、
「完成度は高いが、怖くはないw」
……ある意味、一番ダメな評価やないかいっ!
詳細は後日ということで、それを待ってから書き直すつもりです。
なので、詳細の遅れ次第では投稿が来週になるかもです。
リアルが多忙みたいですし。
むむーん……
私自身が自信満々だったなら、後輩に何を言われようがそのまま発表するんですが、正直、思い当たる節はあるんですよねえ。
色々教えられたホラーの流儀を考えながら書いてましたが、技巧をこらすほど本質的な恐怖から遠ざかるというか。心当たりがあるのがなんともはや。
ホラーというジャンルの難しさを、改めて思い知った次第です。
まあ、実際の感想は発表後にいただければと思いますが、酷評は覚悟しておきましょう。普段言いっぱなしなんですから、言われて当然ですしw
タイトルは「茉莉禍 ―マツリカ―」です。ここは変更しないはず。
八月一日零時からは、じっくり感想企画も開始します。
そこまでには上げたいとこですが、果たして間に合うのか。
ネガティブな気分で感想書くとろくなことにならないので、モチベ回復させときたくはあるんですが、果たしてどうなるやら……むーむむ。