ゲーム休暇といいながら、なんだかんだ書いてる梶野です。
現在、なろうの方の企画、夏のホラーに作品を書こうと決めまして、もりもりプロット作成中です。書き終えたらこちらでもアップしますので、しばしお待ちいただければ。
ええ、もちろん休暇は返上です。受付期間が夏限定ですし。
さて、後輩コンペというのはですね。
企画用に書いたプロット二篇の出来がどうにも納得いかず、ホラーでは先輩の後輩(ややこしい)に、プロット段階で見てもらったわけです。
私的には、「どっちがいいか」を聞きたかったんですが、答えは「どっちもホラーじゃねえ」。
一つは「奇譚としてはよいが怖くない」で、もう一つは「見世物小屋レベル」だそうです。くそう。でも言い返せない。
悔しいので後輩コンペをクリアするまで、執筆は遅らせたいと思っています。プロット段階で駄目なものを書いても仕方ないですし。
審査中、「あんたにはホラーの才能がない」的なことを五回以上言われましたが、まあ平常運転です。
確かに私は理詰めで小説書くので、感覚的なホラーには向いてないのはあると思いますけど。
改めてホラーのいろはを教授されてる辺り、まだまだ未熟だなと痛感します。あー、ギャフンと言わせたいw
ちなみにゼルダはまだ手出し出来ていません。
なんかこれを始めるかどうかで、これからの執筆人生が変わりそうな気がしてて。アレですほら。アル中が禁酒後に酒を勧められてる的な。
この謎めいた恐怖も、ホラーに活かせればいいんですが。
とりあえず、コンペクリア目指してがんばります。