【水星の女神は恋を知らない】
07 はじめてのデート
更新してます( *´艸`)
https://kakuyomu.jp/works/16817330664009702033そしてそして、カクヨムではじめての、1位。
運命コン週間で。
タイミングだってわかってるけど、うれしいです。
読んでくださったみなさまの、おかげです。ありがとうございます!
さてさて、メアリとコーザの初デートです( *´ω`* )♡
秋のキュン祭り2日目はいかがでしたか?
みんながメアリのことを心配してくださっていて、なんだかうれしかったです。笑
今日、明日更新分のイメージ曲は、『片想い』(miwa)かな。
本日は、大魔神の三男坊・魔神のディドウィルくんのイメージ画です。
後半にいくにつれてヤバさ激増するけど、なんか憎めないのよ。
ちょっと展開がヤバめになりそうなので、「性描写あり」のセルフレーティングをつけます。
R15だっ! ディドウィルのせいだからなっ!!
今日は、職場で上司にほめられました。
たいしたことじゃないんだけど。笑
この年で仕事で褒められるってあんまりないから、なんだか恥ずかしかったです。
こうも毎日近況ノートを書いていると、書くことがなくなります。
今日は、最近いいなぁと思った日本語を書いてみます。
「野分き(のわき)」
秋に吹く強い風。収穫まじかの稲が、ときどき四方八方に倒れているのは、こののわきのせい、らしい。
「ささなき」
笹鳴き、ともいうらしいけど、本に書いてあったのは小小鳴き。
こどものうぐいすの鳴き声。俳句の季語では、冬らしい。
「下萌え(したもえ)」
春さき、ひっそりと土の中から新芽がでてくること。
見えちゃいけない。落ち葉やなんかに隠されて、ひっそりと、実は出ている。
それが下萌え。
図書館で借りた、「美しい日本語の風景」(中西進)より。
この本、ほしいなぁ。