毎度、おひさです。picoです。
なにをどこまで書いていいのかわからないけど、頭がポッポしてきたので、書いています。
ええと、いまやっているのは、キスリハの第2稿です。
第2稿っていうのかな。
プロット組み直しつつ、半分くらい書き直してるかんじです。
書き直しのしかたもわからなかったので、書籍化の先輩・麻根さまに相談したりして。
メンタルぶれたときは壱さんにすがりついて。
みなさんに助けていただいてます、ほんまに。
先日、こえけんの収録もぶじに終わりました。
収録の詳細はまた後日、書きますね。
とにかく、いろんなひとが関わってくれていることなので、手を抜いちゃいけないと、改めて肝に銘じる毎日です。
お話を書いてるときの私の立ち位置は、すごく近くで主人公たちを見守れるところにいるんです。
同じクラスだったり。登場しないけど、主人公の親友みたいな立場だったり。
だから感情とか、生活歴、アイデンティティすら、持っていかれます。
ギャルギャル筋肉~って言ってたとおもったら、都会のキラキラ芸能界できゅんきゅんの種を探し……
そんなことばっか考えながら、ド田舎の夜道を歩いていると、情緒とか、自分とは?みたいなものがブレッブレにブレてくるのが面白いです( ˘ω˘ )ww
見る夢も、そっち側にいっちゃいます。
もはやトリップですね。
だからいま私は、都会の学校に通う中学生です。読モをしてる友人の柚月のことを、ひっそり応援しています。
昼間は、よその家を訪問しリハビリを行い小銭を稼いでます。
夕方は一家の主婦として家事育児をこなしています。
…………頭がパーンです!
こんな機会、もうないかもしれないから。
どっぷり浸かって、いいもの届けられるよーに、がんばりましゅ。
噛んだ。
今日はあと2時間、がんばる。
みんなのことも、影の陰のすみっこで、応援しています。
いつもありがとう( ˘ω˘ )
やるぞーーーーー!!