日々に忙殺されて、落っこちていました。_:(´ཀ`」 ∠):_
壱さんのおかげで、這い上がっていまここにいます。
こんばんは。
キスリハ。
たくさんたくさん、宣伝してくださって、本当にありがとうございます!
田鶴さまが、エッセイ『迷える子羊の読書録』にて、キスリハを紹介してくださりました!
https://kakuyomu.jp/works/16818093085464641449/episodes/16818093088606142631とっても細かく読みこんでくださって、カクヨム版と書籍版を比較してくれたり、解説・考察もあり……
私の方が「勉強になるなぁ」と思いながら読ませて頂きました。
エッセイでも触れてくださっていましたが、書籍版「キスリハ」は、児童書なので6万字くらいのボリュームなんです。
(いま見てきたら6.5万字くらいだった)
短編の時点で1.2万字だから……よくふたりをくっつけられたなぁと今となっては思います。笑
字数の関係で回収できないエピソードについては、担当さんはあまり気にしなくていいような反応でした。
(絢斗が柚月を好きになったきっかけは、絶対入れて!と言われました)
……が、伏線を張りすぎてもアレなので、入れる予定で省いたエピソードもあります。
2巻が出せる出せないにかかわらず、どこかで必ず続編は書くので、そのときにスッキリさせられたらな('ω')ノ★
田鶴さまのエッセイに載せて頂けるきっかけとなったのが、福山典雅さまのこの近況ノート。
(勝手に紹介しちゃう)
「緊急速報 福山報道スペシャル(笑)( ;∀;)」
https://kakuyomu.jp/users/matoifujino/news/16818093087451078769福山さんは本当にすごすぎて、もうなんて言っていいのかわかんない。
ありがとうが積もりすぎて地球温暖化が改善されるレベル。
本当に、ありがとうございます。<(*_ _)>
この文章を打っている姿を、眺めてみたい。
私はこんなにスイスイことば出てこない。
他の方の近況ノートや作品へのコメントを見て、毎回驚愕してる。
コメントだけで書籍化できそうなレベル。
それなのに中身はOhe……(自粛)
本当にびっくりなお方なんですが、ずっとお世話になりっぱなしで、なにかお礼ができたらと思っているほど感謝しています。
いつもありがとうございます。<(*_ _)>
あと!
月刊ニュータイプ12月号の、ブックレビューコーナーに……
ほんのちょっと「キスリハ」を載せていただきました!
https://amzn.asia/d/hFZzAIEご縁のたいせつさ、繋がりのたいせつさ、感じます。
本当にありがとうございました!
さてさて。
忙しさ……というか、じぶんの要領の悪さに頭がパーーーーンとなってしまって。
壱天使さまに救っていただきました。
壱さん、本当にありがとうございました。<(*_ _)>
12月になれば、いろいろ落ち着くと信じて、ふんばってまいります。
11月ラストは、カドカワの謝恩会!
どこまで書いていいのかな(*'ω'*)
わかんないけど、いろいろ書いちゃおう!
(記憶が維持できれば)
旦那がいないので、むすこと共に上京です。
ふだんあんまりかまってあげられないので、むすこ孝行したいと思います。
執筆はぼんやり、ゆるゆると。
ずっと重くて手をつけられてなかった作品に、いまは手をつけています。
どこに出すとは決めていないんだけど。
『24歳のしずかな悲鳴』
https://kakuyomu.jp/works/16817330658322994940この短編を種とした、長編を書いています。
自己満足となると思いますが、公開できたらいいな。
すこしフォロワーさんが増えたので、次回の近況ノートではこれまでの作品を振り返って紹介したいと思います('ω')ノ
お楽しみにーーーーですっ!!
谷川俊太郎さん。
作詞をされた曲が、どれもすごく心に残っています。
『春に』
『世界の約束』
『未来』
『いのち』
どの曲も、思い出とともにある大切な曲。
とくに、『春に』は、わたしの感情をかきたてるエネルギーとなる曲。
一生好きな曲。
このさきも、この曲があるかぎり、わたしの感情がどんなに平坦になっていたとしても、動く。感情のスイッチが入る。
この曲に出会えてよかったと、こころから思える一曲です。
天国でも、大切なことばを紡ぎつづけていてほしい。