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アフガン撤退とプチ戒厳令

ユン大統領のプチ戒厳令で、南朝鮮がメチャクチャになってるけど、これの真相って、何年もしてからじゃないと、表に出てこないんだろうなぁ。

南朝鮮は、大陸の文化慣習の日本流入の防波堤なのだから、しっかりしてもらいたいものです。

~~以下はわたしのアタマの中の妄想~~

世間では、アメリカ軍のアフガニスタンからの撤退の惨劇は、バイデン大統領のせいということになってるけど、実際には、アフガン撤退を決めたのは、トランプ大統領です。

あの頃、1・6事件などで、わちゃわちゃしてましたが、そのちょっと前、トランプ大統領が、「あちゃ~、やっぱ、落選したか~」とか言って、シンクタンクが作った「大統領やることリスト」を、時間がないって感じで、ムリヤリ実行しちゃったんだよね。
その中にアフガン撤退が入ってた。

で、あの大混乱になった。
バイデン大統領も、いい迷惑だったでしょう。
ほんとは、もっと計画を練って撤退すべきだった。
酷かったよね。アレは。

んで、今回の南朝鮮のプチ戒厳令なんだけど、アメリカの影響がないとは考えられないなー。
絶対、アメリカのほうから働きかけがあって、この戒厳令とかいう、とんでもウェポンを引っ張り出してきたと思う。

上のようなトランプ大統領と同じような感じで、バイデン大統領(のスタッフ)も、「あちゃ~、カマハリ、落選しちゃったか~」ってな感じで、ムリヤリ、やることリストを実行しちゃったんじゃないかな?

酷かったもんね、南朝鮮のリベラルども。
国会の法案ブロックってレベルじゃなかったからね。
んで、こうなったと……。

トランプ大統領も、アフガン撤退の意趣返しをされちゃったって感じかな?

~~こんな風に妄想しております。いかがでしょう?~~

来年からは、世界のあらゆることが変わるよね。
エンタメも変わらざるを得ないでしょう。

いつまでも、ポリコレちっくなテーマで、ストーリーを作りこんでいていい時代じゃないよ。
変わりましょう。

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