板野の旧アカウント最後の一年間を象徴する、あの大規模企画が帰ってくる……かも?
ということで、「匿名短編コンテスト」再開催に向けた需要調査です。
少しでも興味のある方はお気軽にコメント頂けますと幸いです。
【匿名短編コンテストとは?】
各回のテーマに沿った2,500字以内の短編を募集し、作者名を伏せた状態で主催者のカクヨムページ上で公開して、応援ハート・応援コメントによる得票数を競う企画です。
結果発表と同時に各短編の作者名が明かされます。
板野の主催による匿名短編コンテストは、2019年、5回にわたり開催され、第5回「過去VS未来編」では参加作者数102名、投稿作品数281作を数えました。
(当時の空気をご覧になりたい方は、以下URLのログをご参照ください。リンク切れのページもありますが、雰囲気は掴んで頂けるかと思います)
https://web.archive.org/web/20191209022544/https://kakuyomu.jp/works/1177354054891211534今回、この「匿名短編コンテスト」の再開催の検討にあたり、事前の需要調査を実施致します。
企画の性質上、ある程度の人数が集まらなければ面白くならないので、最少催行人数は目安30名とします。
開催時期については、4月後半を作品の事前受付期間とし、5月1日にコンテストオープン、5月一杯を作品の継続受付期間ならびに投票期間とする方向で考えています。
なお、作者としての参加は、Twitterのアカウントをお持ちで、板野と相互フォローの関係にある方(今から新たに相互フォローになる方も含む)であれば、どなたでも可能です。
読者としての参加(投票への参加)は、カクヨムのアカウントをお持ちであれば、Twitterのアカウントをお持ちでなくても可能です。
この案内をご覧になって、少しでも企画参加に興味をお持ち頂いた方は、この近況ノートのコメント欄にて簡単に挙手を頂けますと幸いです。
必ず参加できる確信がなくても、なんとなく興味はあるという段階でのコメントも歓迎致します。また、読者としての参加のみを希望される方も、その旨コメント頂けますと幸いです。
4月10日(日)までを需要調査期間とし、その結果によって開催の可否を判断いたします。
以上よろしくお願いいたします!