こんばんは、アイアン先輩です。
最近は余暇の時間を執筆に充ててはいるのですが、しかし、それでも書き進められるのには限度というのがあります。
以前の軽量からするに、無理なく勧められる執筆量はだいたい3000文字となり、1万文字辺りが、上手くいっているときの生産量です。そこで、私は一話3000文字程度が望ましいと考えているのですが、そう考えていくと、一日に3話書くのがだいたいの限界だなーという気がしています。
で、一日3話更新+ストックを溜めるとなると、今度は他の余暇、すなわちゲームであったり、読書であったりという時間が削られていきます。
特に、読書に関しては、文章を書いている以上、最低限のインプットをしておかないと、なかなか先細りが大変になってくるので、読書時間も確保しなければいけないのですが、こうしていくと、本当に小説が生活の中心になるので大変です。
いま、小説のテーマと非常に重なるので、『ドン・キホーテ』も読み返しているのですが、それも含めて大変だったりします。
そんな感じで更新しているので、もしよろしければ『(略)「異世界に転生したチート能力持ちの勇者」じゃない!』。
ではでは。