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公式企画『短歌の秋(11月)』に参加です!

 第3回「短歌の秋」投稿作品  https://kakuyomu.jp/works/16818093087820282701

 20連首と呼んでいいのか……とりあえず繋がりのある短歌が20首です。
 珍しくきちんとストーリーがあるような流れになっています。

 第3回のテーマが『濃さ』だったので『濃い』と『恋』は同音だな、と思ったので、そんな感じの短歌になっています。

 なので今回も『恋愛』がテーマの短歌になっています。

 匂わせ程度に官能を暗示させているのですが、性描写にチェックを入れるべきか悩み、そのまま放置してきたんで、問題があったらお知らせください。

 第2回「短歌の秋」投稿作品 が連載中のままだったので、完結済みに変更しました。

2件のコメント

  • 官能表現、私は程よい感じかな、と思いました。
    痕の部分なんかは、艶かしさが隠れ見えて良かったです。
  • >日浦海里さん
     どこまで表現していいのか迷っていましたが、勇気をいただきました!
     恋愛は精神的な側面だけではなく、肉体的な側面もあって、初めて成就するものだと思っているので。
     エロではなくエロスを追求したいので、嬉しいコメントばかりでした。
     ありがとうございます。
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