今後数回、後日談をお届けしてこの物語を終える予定です。
どうにも中世社会っぽいファンタジーを書いていてもあっという間に文明の利器が登場して、ファンタジー感が皆無なナンチャッテ近代史になっちゃうのが私の悪い癖かなあと後悔してますが反省はしません。
お読み頂きました皆様にとって、ツンデール様の活躍は楽しかったでしょうか?イマイチだったでしょうか。
この後は…
・強力な武器を持ってる筈なのに毎度瞬時に敗北する地球防衛艦隊を、時間を遡って無敵にする話
・東欧で金融強国になった小国のお姫様と知り合った社畜アラフォーが、ヨーロッパで日本の城を築いて居住可能なテーマパークを作る話
なんかを考えていますが、どれもイマイチっぽいので当分休筆する予定です。
ツンデール様の物語の最期まで、お楽しみ頂けたら幸いです。