どっかの新聞的な偽報・虚報による国家滅亡もやっと終わって新章突入です。
第三の権力に対しては厳しい極刑付きで監視が必要です。
治安維持法も本来であれば100年先の今の惨状を見据えたものであり…
結局は運用次第になってしまうのですけどね。
かなり残酷な描写もありましたけど、こういうのをぼかして「いつの間にか女子供を含め沢山いなくなっていた」というのは個人的には嫌なので、直接的な描写から逃げない様心がけました。余程クタバレこん畜生と思った時は茶化したりしますが。最初の糞婚約者とか糞親父とか。
これからもツンデールお嬢様(人妻)のトンデモな冒険は続きますが、新章では穏やかな開発話が続くといいですね(不安)。
だってプロットが出来てないし昨日一昨日箱根一泊家族旅行だったし登山鉄道のスイッチバックとアルカリ単純泉と大涌谷のテラバーデン対国際スクランブル謎のロケット砲戦車だったし(意味不明)。
メモの最後に「アクバル内乱」とか書いてあるけどとりあえず無視。