いつの間にかNVIDIAが（intelに替わって）NYダウ入りしていたんですね。IT企業の栄枯盛衰を感じます。
「学園を追放された上に婚約破棄されたガリ勉伯爵は、勢い任せで美少女奴隷を買う」について、第三章の３つのイベントを書き終え、これから見直し作業へと突入します。
地の文なんだよなぁ。地の文。少し修正しましたが、文章がおかしかったり、状況説明が不十分だったり、頭の中のイメージを言語化する力が足りないですね。
【ザビンツ帝国】という国を舞台にした第三章を書いていて思ったことは、メインキャラ４人のバランスがいいんですよね。舞台設定【オーラン帝国】【教国】【ルルミア王国】の各国でのイベントの流れが思いつけば、この４人を動かして回すことができる。キャラ設定がハマった感じがします。
お題「父親」「単位」「額」がきっかけで（短編として）書き始めた今作ですが、このまま長編作品へと伸びそうな気がします。
他にも短編ラブコメも書きたいけれど、妄想爆発するための熱量というのかな、アイデアはいくつかあるけれどパワーを込めるのには足りないですね。「バジルソースの袋」や「君とお好み焼き」みたいに全てを吐き出しながら書く感じですね。（もちろんコメディもいくよ）
(。´・ω・) なんかネタないかな