AI生成画像やAI動画作成など、AMDのGPU(Radeon)でやってみたのですが、やはりNVIDIAの方がいいですね。
生成AI画像はオンラインゲームや動画編集などと違って歴史が浅く、Radeon はwindowsの最適化チューニングが遅れているように感じです。
ここからは勝手な予想なのですが、NVIDIA、AMD両者とも企業向けLinuxに関しては最適化チューニングを行っている。NVIDIAはCUDAを開発し、企業向けだけでなく個人のユーザーにも画像生成のチューニングができている。一方、AMDは個人向けのチューニングが後回しにされている。そんな感じがします(個人の勝手な予想)
(。´・ω・) うーん。部屋のスペース無いし、NVIDIAだったら、できるだけ小さいケースでPCを組みたいが……、サイズだったら買ったミニPCがサイズ的にベストだな。優先順位が〔サイズが極小miniPC>画像生成>ゲーム>動画編集〕だったからな。
とまあ、この話はこれくらいにして、
「学園――美少女奴隷を買う」の第三章、最初のイベントの構成を練っていました。流れですね。イベントに向けて行動する動機付けがぼんやりしていましたが、だいぶクリアになってきました。同時に2つ目のイベントもいろいろなアイディアが思いつき、これらの中から良いものを選ぶ感じでしょうか。
自分で組み立てていくのは面白いですね。
ゆくゆくは生成した画像を組合せ、そこから触発されてストーリーを作り、動画編集して作品が作れたらなと、薄っすらとした構想を描いています。
どこまでできるんだろ?
そこまでいくと、いろいろなイラストを作れる人や動画編集に強い人達と組んで、作品を作った方が仲間のアイディアから新たなアイディアが生まれ、よい作品が作れるかもしれない。(仲間の信頼を勝ち取り、相乗効果を狙う)
まあ、自分に実力が無いと組んでもらえる可能性が低いんですけどね。(曲を作っているときそうだった。ある程度のラインをクリアしていないと、誰も見向きもせず、声をかけてもバンドを組んでくれない)
今できることをして、力を付けるしかないですね。継続は力なり。