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  • ラブコメ

地の文の描写が少ないから、文字数が10万字に届かないのよ(いいわけ)

先ほど「学園を追放された上に婚約破棄されたガリ勉伯爵は、勢い任せで美少女奴隷を買う」の第2章全12エピソードを書き終えました。明日14時から順に公開する予定? です。(たぶん大丈夫)

頭の飽和状態が和らいで、ほっとしています。まあプラス2万字で、どう考えても目指していた10万字には届かないんですけどね。
続きの話を待ってフォローしてくれる読者の皆様にようやく届けることができそうです。
第1章。第2章は主要4キャラで会話文を構成していましたが、計画中の第3章は5キャラもしくは6キャラで会話文を構成できたらなと思っています。(「――ちゃん」「――氏」「――さん」「――兄」「――姉」を残しているから行けるだろ、たぶん)

まあ、次の作品をつくるときは、主人公の呼び方を
①奴隷から救われたヒロイン→「〇〇〇様と主従関係を崩さない呼び方」
②婚約者、もしくは幼馴染ヒロイン→「名字と名前を短縮したアダ名呼び」
③主人公の親友(サブ男性キャラ)→「主人公を呼び捨て」
④一人称「あたい」のお姉さんキャラ→「――ちゃん」
⑤賢者キャラ→「――氏」
⑥侍、忍者キャラ→「――殿」
⑦年下キャラ→「――兄」「――兄さん」
⑦‘義妹キャラ→「お兄ちゃん」
⑧錬金術師発明家や先生→「――君」
〇ギルド受付嬢やスポットキャラは「――さん」かな
あと「大将」「旦那」「若旦那」「師匠」

こう書いてみると結構いけるな。全体で9C2=72通りか。よし!


上記のこととは別に、ラブコメシチュエーションを2つ、3つ、起きる前に思いついたので、いずれ形にできたらいいなと思っています。

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