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おっぱいのある男 東雲嶺慈落書き

 琵琶を弾いてます。何かを語り聞かせるように顔を前に出してますが、ぶっちゃけ何を語っているかはなんも考えてないです。強いて言えば常闇之神社で喧嘩の美学について熱く語ってるとかですかね。なんだよ喧嘩の美学って。


嶺慈「いいか、喧嘩は仲裁する側になれば遺恨なく相手をぶん殴れるぜ」
燈真「んなわけねーだろ」
蕾花「気に入らないやつは適当にへこへこ謝ってやり過ごせばいいんじゃね。んで創作の中で悪役として出して酷い目合わせる」
嶺慈・燈真「陰湿すぎん……?」

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