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おはようございます

 33話目を書ききり一息ついてます。日付変わる前の夜から現在までで二話書き終わってます。順調で何より。やはりプロットは偉大かもしれん……。


 イラストは夜道と竜胆君。
 常闇之神社の下町の森林公園とかですかね。夜歩きして大丈夫? と思われるかもですがそもそも彼らは妖怪ですし狐は夜行性なので。
 それに常闇之神社は夜間でも人通りが多いのでなんら問題ないです。神様が実在して悪事に目を光らせる世界なので、治安もいいんですよね。

 竜胆君は多分風呂上がりの散歩みたいな感じですかね。



 昨晩、本屋に行ってきました。漫画本・鵺の陰陽師の五巻と六巻、それから次に来るマンガ大賞2024一位という帯がついていたカグラバチの一巻から三巻まで、それから現代創作和服という画集を購入。

 これまで稼いだお金やじみ〜に日雇いの短期バイトでお金をもらっているので本を買うくらいの余裕はあります。
 まあリアルに菘ちゃんや桜花君たちみたいな弟妹がいたらその子たちにあれこれ買い与えて椿姫ちゃんポジションから叱られるんでしょうけどね。自分にリアル弟妹がいたらほんとにそうなりかねません。

 そんなわけで今朝もおはようございます。

 今朝の朝食は六時ごろに春雨スープを食べる予定です。

2件のコメント

  •  先日アップした外伝で、がっつり「幽世は魍魎や呪術師が跋扈しているので危険な場所である」とかって書いてしまいました……申し訳ないです(土下座)
  •  大丈夫ですよ〜。わかりづらい世界観ですしね。
     一応補足しておくと常闇之神社や分社を中心とした里には魍魎を弾く結界が張ってあるので、その内側であれば日常生活を送るのは何ら問題ないんですよ。
     結界を張っているのは常闇様の分霊なので、強度も十分ですしね。
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