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朝ごはんと今日の活動

 ここ一週間フルパワー全開で活動してきて疲れが溜まって来ているようで、ちょっと創作の進みが悪いので今日は読書・執筆ともにスローもスローで行きます。
 ここ最近、実は小説執筆に妖力を割り振る前からあんまりゲームをやってなかったのでそろそろそっち方面の刺激も入れていきたいなあと。

 食事は今日の朝ごはん。ワイが作ったのはだし巻き卵だけ。意外と上手に焼けて満足。

2件のコメント

  •  創作は心身ともにエネルギーを消耗するって言いますもんね。昔「小説家になるには」的な本を読んでいた時に、「作家も体力は必須」と書いてあったのを思い出しました。
     普通の文書を作るだけでも結構消耗する訳ですし、物語性のある(その上感情の起伏もある)小説を書くというのは、思っている以上に大変な作業なのかな、と思いました。
     後はナチュラルに、創作もアウトプットし過ぎると枯渇するとも言われてますもんね。本とかゲームとか仕事とかでインプットできるわけですが。
    ※仕事は真面目に励んでます。時々小説のネタを考えるだけです。

     特に蕾花様は、結構短期間のうちに高火力で創作に挑んでらっしゃるようにお見受けしますので……
    ※間違っていたらすみません。

     そしてよく見たら執筆に使っていたのが妖力だったんですね(笑)
  •  脳みそと腕だけ使うわけでもないですもんねえ。いや、実際の可動域は確かにそういった上半身が主なんですが、運動を挟んだりちょっと家事も手を出したりしているのもあり執筆外での体力もわずかばかり使っておりますので。

     執筆に限らず、何かを考えてアウトプットする作業は体力必須ですよね。逆に体動かすだけでいい! みたいに思われがちなことでも人間関係で精神すり減らすと思いますし。

     まさしくそうです、短期間で高火力発電→少し休んで冷却みたいな感じですね。なので発電中にストック作っておくというシステムは良かったと思います。もしこれで書けたそばから投稿みたいな今までのやり方だったら、書けない期間に焦って諸々を駄作と言い張ってまた新作へ逃げる……みたいなことをしでかしてた可能性があります。

     そうですね、妖力使ってます。それこそ尻尾二本分くらいの妖力を一回の集中執筆期間に使う感じです。膨大すぎん?
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