皆さん、こんにちは。
今回は早速、本題に入ります。
本日、7月8日をもって「若紫の君と、光源氏になれない僕」が一周年を迎えました。
一周年ということは完結できないまま一年が過ぎたということなので素直におめでたいと言うことはできませんが……。
雅行、紫、そしてこの物語が生まれた(正確には世に出た)記念日として、素直に喜びたいと思います。
二人ともありがとう。
わたしはこの一年、あなた達のおかげで頑張れました。
今はこれだけ伝えたいと思います。
二人に対する思いは完結したときにまた改めて書かせてください。
では、今日はこの辺で。
また近々、「若紫の君と、光源氏になれない僕」について告知をさせていただくかもしれないので、また読んでいただければ幸いです。