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チャップリンいわく

SURREALISMをライリーで絶賛公開中。
目下の目標PV数は500OVER.
このラインは超えていきたいと思う。
(出版関係の理由があって、
カクヨムのことをライリーと呼称することがあります)。

妻にも熱く語ったが
自信作のストックが無くなりつつある。
残る候補作品は……
01:漢検ファイターATEJI(続編構想中)
02:雉撃ち爺さん、花摘み婆さん(絶賛連載中)
03:蜜阿弥(中編 四部作)
04:恋活娘。相良B優(未完成作品)
05:RENTAL SHOP GIRLS
06:伝染するストーキング
07:BILLION CELLAR RECORDS
08:ペアルックティーチャー(未完成作品)
09:鉄腕KAMIKAZE(長編 五部作)

最後に記した鉄腕KAMIKAZEは
昨年のライリーコンテスト エントリー作品
大会参加条件が100,000文字だったので
必然的に長編に仕上がった。
蜜阿弥は得意の現代ドラマで人間を描いた作品。
個性豊かな登場人物が売りの一作だ。
ペアルックティーチャーは何度も頓挫しながら
続編を足して来た作品。
現在、LGBTQ+編を執筆中。

何度も引用する逸話だが、チャーリーチャップリンは
「あなたにとっての自信作は?」と、言う問い掛けに
「次回作に決まっているだろ?」と、回答を寄せたそうだ。
そう言う理屈、常にピークが未来にある書き手は
息長くやっていけると思う。
この記事を使い回すかどうかは胸三寸。

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