作家：岩永桂

クレイジーカード　
ＣＲＡＺＹＣＡＲＤという読み物を展開中です。

足跡（ＰＶ）が一つでも付いたら、次の話を貼付するつもりですが
配信から四日目で、もう凪いでいます。
なかなか毎回厳しい、数字とのにらめっこ。

原因は、話題の偏りかなあ。単に文章に魅力がない？
導入は、なるべく易しく設定しています。
でもなあ、中盤は競輪とマージャンの応酬なんだよなあ。
競輪は先輩に誘われて２週間豪遊しました。
アプリケーションの新規特典をハシゴして
無料賭博に興じて多くは１２４．６倍を射抜く快挙も！
（１２，４６０円の配当。１レースに賭けるタネは）
（大体８００円～１，０００円辺り）
（１２レース分のモラトリアムを頂戴した）。

賭博に縁がない人、興味がない人には
苦々しい中盤の描写かも知れないですが
縁がある人、興味がある人を惹き寄せられる話題展開を
今後考えていきたい、と。
永らく、マージャンのネタで〼〼を埋めている自分が居ます。
競技人口自体が多い遊戯ですし
学生時代はルールを知らない奴がモグリだと言われるくらいに
爆発的に流行っていましたが
全ての世代にまかり通る法則とは言えませんし
ぼくが紹介する牌譜は初心者におもねったものばかり。

登場人物の勝良依央利は中１で既にマージャン中毒。
野球少年のエリート街道を歩んで行く計画だったのですが……。
登場人物の人生を作者が狂わせるなんざ
因果にも程がありますね。なんという不幸。
プロ野球について書きたいけど
最近は讀賣さんが強いらしいですね。
我が家は熱狂的！！讀賣ファンです。
ＢＳ映らなくなってから、観れてませんけど……。