拙作をお読みくださった皆様、
レビューをくださった皆様、
ありがとうございます。
本当に、ありがとうございます。
「ひりひり系青春小説」
「殺伐系青春小説」
たぶん、そういうのが私の書き方です。
書きながら、すごく痛くて、
お読みくださる皆様にとっても、きっと痛くて、
ページをめくっていただくたびに
苦しい思いをさせてしまうかもしれません。
私のこの文と呼吸の合う読者様だけ、お読みください。
私が打ち出す悲劇も喜劇も、
エンターテインメントのつもりですので、
お好きな読者様だけ、お気の召すときに、
目を通してくださったら幸いです。