にんわ!
こっちあったかい。もしかしたらプラス気温かも。
雪、溶けるなあ。くるま、ハマりそうでやだなあ。
さて。
カクコン9も佳境でござる。
沈丁花は碧血を所望する〜神憑き文士の飼われあやかし〜
https://kakuyomu.jp/works/16817330667704706395やっと8万6千文字。
残すところ、1万4千文字、あと8日間。
5話を、8日間で。
いけるかなあ。
どうかなあ。
ぷにん。
前にも書いたかな、どなたかのコメントで書いたんだったかな。
長編って、なんか覚悟きめて、腹据えて、もう誰がなんと言ってもこれで行く、って気持ちじゃないと書けなくなるよねって。
いや、わたしだけか……。
沈丁花、いろんな選択肢のなかで迷って、でも、けっきょく一番はじめに浮かんでたあらすじのまま、書き進めてます。
だけど、きっと、一部の読者の方には、あれれ、なんでこんな展開? ってなる部分もあると思う。期待と違うよ、って。わかる。だからすごい迷った。でも、長編の切迫感というか、もうハラ極めるほかあらへんのじゃオヤジ! みたいな圧力のなかで、今回はわたしもスコンって覚悟、降ってきた。
それに、なにより、いま浮かんでいる最終回、エピローグ。
わたしは好きだ!
だから、よいのじゃ! にはは!
……。
そんななか、以前もモノクロ版でいただいた、遊楽先生。
鳥尾巻さまから今度は着色版でいただきました。
鳥尾巻さま
https://kakuyomu.jp/users/toriokanパソコンとか、大きな画面で見ておられる方。
画像、アップにしてみて。特に目元。
できれば実物大くらい。
そうして少なくとも十秒間、見つめてください。
キマるよ。
にはは。
鳥尾巻さま、ありがとうございました!
沈丁花、がんばりますする!