最後の宣伝、カクヨム版。
無能と言われ続けた巫女が、世界を動かします。
鍵は、ひとりの男。
海、星、神殿、そして海上軍事国家。
すべての運命が一点に向かいます。
彼女の、胸元の紋章に。
開国のウィストアギネス〜出戻り巫女が星海の聖女と呼ばれるまで〜
https://kakuyomu.jp/works/16817330664629049282きみとなら、できる。
世界の海を変えてみせる。
……。
映画の予告風。
えへへ。
昨日も今日もばたばたしてて。
それでも、午後から集中して直していました。
今日が、最終日。
運命の恋コンテスト、送り出しの日です。
わたしは書く時は、必ずパソコンです。
でも、いったん書いたものを直すときには、携帯がいい。
小さい画面で、ちょっとずつスクロールしながら見ていく。
言葉のリズムとか、言い回しとか、おかしいなって気づきやすい。
はじめからずっと、追っていって。
ちいさな言い回しも、割と大きな設定も、いくつか直しました。
もう、これでいい。
やるべきことは、やり終えた。
完璧だ、といっているわけではありません。
むしろ、これまでのコンテスト応募作のなかでは、もっとも不出来。
数値的なものもそうだし、わたしの感覚でも、そう。
でも、わたしは、運命の恋で世界を変えろ、って言われたら。
いま、これしか出せない。
やりなおしてもいいよ、って言われても、これしか出ない。
だから、もう、これでいい。
満足ではないけれど、やりきった。
ぜんぜんダメだろうけど、やりきった。
悔いはない。
あとは、皆さんに委ねます。
開国のウィストアギネス〜出戻り巫女が星海の聖女と呼ばれるまで〜
https://kakuyomu.jp/works/16817330664629049282ね、ウィストアギネス・アスタレビオ。
運命に堕とされ、運命に愛された、水霊の巫女。
わたしはあなたが大好きだ!