ごきげんよう。
わたしジョギングしてるんだけど、最近暑かったし、もうまったく走ってない。いいかげん再開しないと、いろいろ、まずい。
なにがまずいか。
そこに言及しようとしたもの。前へ出よ。
ぎゅ。ちゅ。
祝縁の花嫁は竜の背に立つ
https://kakuyomu.jp/works/16817330661950192811今日、第17話、投稿しました。
実質の、第一部最終回となります。
ここまでの伏線、ぜんぶ回収する回となっております。
明日は、とても短いエピローグをひとつ投稿し。
それで、完結です。
ああ。
やっと、おわった。
ああ。
ああ。
でも、でも、楽しかったなあ。
トゥトゥとセイラン、ほんと、好きになった。
加須さんが、第16話のなかのエピソードに、鳥肌たった、っておっしゃってくださって。わたしもそこは鳥肌たてながら書いたので、おお、おお、ってなりました。
どこのことか気になる方は、いまからでも読んで頂戴な。
今回は、いわゆる要項にすっごく気を遣ってかいたつもりだけど、それでもやっぱ、最後のほうだけはちょっと、ずれたかな。
というのは、穏やかに優しい気持ちで読めるおはなし、っていう点。
最終盤はやっぱり、あのイベントを持ってきたかったので、どうしても手に汗握る要素が入ってしまう。
でも、しゃあないね。
描きたかったんだもん。
これ描かなきゃ、ウォジェのみんな、幸せにならない、って思ったんだもん。
にはは。
ふう。
ああああああ。
のびいいいい。
みんな!
あいしてるよ!