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泣いたというか、吠えた。


大好きな作家、にわ冬莉さま。
きょうは、とうりさん、とお呼びする非礼をご容赦くださいませ。

本日、とうりさんの作品がラジオドラマとして放送されました。

*市川うららFMさんのサイトの録音ファイルのリンクです。
http://www.fmu.co.jp/radio_data3/er21-230617.mp3

わたしは、わかっていたのに、準備もしたのに、ギリまでごはんつくってて、急いで開いたらなんとかコーデックのエラーですとか言われて、どうしてもどうしても聴けなくて、放送終了後にひとから教えていただいて、録音を拝聴することが叶いました。

カクヨムに掲載されている、おはなし本編を拝読しながら。

死神さんと、俺。
https://kakuyomu.jp/works/16817330650306183922

まあ、ね。

なんというか、ね。

とうりさん、わたしの「ねこのじごく。」とかを読んでくださったときに、やばい、というようなご感想をいただいたのです。

そのまんま、返します。

これは、あかん。

いつものように、台所にパソコンおいて、イヤホンして、聴きながら読んで、途中からじぶんの吠える声がうるさくて聴こえないの、これが。うっせえよ、ってなった。自分で。

もう、外にはしっていこうかとおもった。
そのまんま、そらに、駆け上がれるんじゃないかなっておもったから。
虹の橋でまってる、わたしの、かぞくたちのところに。

死神さんと、俺。:ラジオドラマ
http://www.fmu.co.jp/radio_data3/er21-230617.mp3
*市川うららFMさんのサイトの録音ファイルのリンクです。

14件のコメント

  • 死神さん、だいすき。
    にわ冬莉さん入り口。
    とーちゃんだいすき。
    そして、いっちゃんもだいすき。
    ふろたきがね、一番すき。だいすき。

    えへへ。
  • 壱ちゃんありがとねぇ!
    ねこのじごく。もヤバかったよ…
    もう、ヤバいしか出てこなくなるよね。うん。
    お話だけじゃなく、声で耳に入ってくるってのがね、ヤバかった。
    ラジオドラマって、すごいと思った。(´•ω•`; )
  • しまこさん。
    とうりさんとの出会い、これだったんですね。
    すごいすごい、ほんとにすごい。
    もう今日はことばがでません。
  • にわ冬莉さま。
    ええと、もういちどだけ、いわせてください。
    やばいです。
    声優さんたちもすっごい良かったです。
    とくに、死神さんと、ええと、死神さんをつかわした、あの方。
    ……またおもいだしてきちゃった……。
  • 横から口出すのもあれな感じですが

    二人とも生き抜いてこれからもいい作品書いてください^p^
  • あるまんさま。
    はいぃ……いきぬきますぅ……(気が抜けてる
    わたしの涙センサーがひさしぶりフル稼働してました。
    刺激うけるまえに、魂ぬけてます。
  • 壱単位さん
    こんばんは!
    リンク助かりましたー(T ^ T)
    物語もすごい。そして声もすごいです。
    震えました。
  • 壱さん、ありがとう。読んだ、滲んだ。
  • 必死に調整しまくってなんとか間に合ったー!
    耳から入るインパクトは やはり強烈だなあと思います。
    ラジオドラマ やっぱいいなあ。
  • 壱さま(戻ってる!笑)、素敵な情報をいただき、ありがとうございました!!
    壱さまもご存知の通り、この涙もろいすずには、堪えきれない物語でございました。
    先日(仮想世界で)福山さまにいただいた、ティッシュボックス2つ、終わりました(;_;)

    もう本当に、にわさまの才能にも、感服でございます!!
    いつか、こんな、素敵な物語を、かけたらいいなぁ…。

    実は、ラジオドラマって、初めてだったんですけど、本当に、声優さん方の、力ってすごいんですね!!

    福山さま、また、ティッシュなくなったら、お願いします(*‘ω‘ *)
  • つくも せんぺいさま。
    わたしはリンク貼っただけでなんもしておりませんー(汗)
    すごい物語でしたね。
    文字おいながら声優さんの声きいてると、ほんと映画みてるよりずっと世界ひろがるかんじ。刺激されます。
  • ふーくん。
    よかったよねえ。何時間か、たましい抜けてたもん。
  • 晴れ。さま。
    おはなし読みながら聴いてたんですが、ちょこっとずつ、原文と変えて聴きやすくしてるところもあって、それも感心しました。
    死神さん(正体は……)の声が、わたしの心臓を直撃しました。
  • 涼さま。
    わたしは今回、ティッシュは消費しませんでした。
    タオルでがんばった。
    途中でやばいとおもって顔おさえてた。
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