@ichigo42

　深刻な事情を抱えて、精神科に強制入院させられた私……。 　しかしそこで書くことに目覚め、入院生活が輝きだす。さらに猫にも癒されて、ますます絶好調に——！ 　これは、私が精神…

社会人3年目で東京に異動になった私は、気づけばうつ病になっていた…。 うつ病になり始めから現在までを赤裸々に綴る。

２０１２年の夏、僕は狂ってしまった。病名は躁鬱病。周りの人を巻き込み、僕は激躁になり、夜の道を大木の枝を背負って走った。 この物語に救いはありません。あるのは残念ながら絶望感です。

自由のない、時間だけがある鉄扉と鉄格子と、フェンスと有刺鉄線の内側の話。

幼少期～今に至るまでの話です。ギャンブラーの父親、ネグレクトの母親、誰にも助けを求められず、十代になってから男と薬を頼るようになった私。 十代で祖母の介護をしたり、学校を辞めたり…

私の人生です。ただ、それだけ。

僕には知らない過去がある、存在が生まれた日を覚えている。 消えてしまったあの子へ、自分の中のあの子へ贈ろうと思います。 過去を変えることは不可能だけど、誰かの未来を救う花の種にな…

2019年８月不安障害と診断された、私椿ツバサ。どうしてこんなことに、なんて落ち込んでいても仕方がない。それならば治療のために色々行動しよう！！ そして不安障害を初め心の病につい…

１０年以上前に、精神障害者だと言い渡された僕、最初はうつ病で、始まって、 今の主治医には、適応障害で、気分変調症だと言い渡される。 それ以来、僕は気分が落ち込んだり、上がったりの…

私自身の経験した、感じたことを書いていきたいと思います。 少しでも、誰か1人でも、心が軽くなりますように。 人生って本当に上手くいかない。 だけど今、息をしている自分を褒めてあげ…

閉鎖病棟、姥捨山、認知症、自閉症、うつ病、知的障害、アル中、社交不安障害、その他もろもろ 臭いものに蓋をした蓋をわざわざ開けていく露悪趣味的自伝小説

精神病患者が書くノンフィクション作品。完全ノンフィクションエッセイ

現在進行形の実話です。 自分のせいなのでしょうか？ ある日突然襲ってきました。 職場で仕事がなくなっていきます。 孤独から病気になりました。 家のローンもまだあります。 日々の会…

２０１２年６月から、ライブドアブログで書いていた「実録・躁うつ病」の続編です。事実を淡々と記録します。３８歳で発病。５０歳で某大手企業を自由定年退職。５４歳で自己破産。５６歳で生…

私（近藤あやね）はアラフィフ。突然の体の変調に心療内科を受診。うつ病と診断される。うつ病の暗いimageを払拭する小説。

生まれてから現在までの、悲しみの記憶。

誰かが言った。 人形みたいだ、と。 感情を失った傀儡。 ………でも、本当に？ 本当に、感情を失ったの？ ※それほど残酷でもないかも。

凄く現実的な詩集です。 夢も希望もない、うつ病の僕が。 イカれてるのか研ぎ澄まされてるのか知りませんが。 皆が当たり前だと思っている事に、疑問を投げ掛ける詩集です。 長くない…

高校の元同級生が投身自殺をした。 その何度目かの訃報に、小泉亮は食傷したようだった。 鬱病、リストカッター、パーソナリティ侵害。 漠然とした暗い未来に怯え自閉し、やがて自死する…

｢私が死んでも誰も何とも思わないのに、何故生きていかなければならないのかって、そんな事ばかり考えてた｣ 内気で外見も子供っぽい主人公、笠井恵利 ２８歳。唯一の家族の妹を亡くし、…

自分には関係ないと思っていた鬱病。余りの辛さに自殺を試みる男だったが ...... 薬物過剰摂取から目覚めた寿司職人の日記

サブ通り、発達障害のひとつであるADHDをテーマに書いた、ほぼ自伝的な詩集です。 人によって症状が異なるのは百も承知であり、詰まるところ僕個人の主観でしかないですが、自分がそうで…

離婚・仕事・母との確執。様々な思いが積み重なり自殺未遂を図り精神科に入院することになった中年男の藪下亮介。そして同様に精神科に入院してきた山崎佳奈。そして精神科に勤める、医師吉沢…

15歳で閉鎖→開放 のちに閉鎖へ そして退院 病棟でのことをリアルな言葉で語ります。

中学生の時、精神科に入院した。恋をした。失敗したと思った。でも何年も経てまた会いたくなった。思い出に。

10代でうつ病を発病後、25年経過しています。現在治療中です。 幼い頃から現在まで、順序だてて書かれたものではないので、少し読みにくいかもしれませんが.. …