📕「飯屋のせがれ、魔術師になる。」
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https://kakuyomu.jp/works/16816927863114551346ご愛読&応援ありがとうございます。🙇
🖋累計PVが8.57Mを超えました。🎉✨
🖋今週のPVが10万に到達!🎉✨
🖋そして本日のPVが11kを超えました。
→まだまだ、🌇夕方~🌃夜の部でもお待ちしております。🈺🏮
🖋応援💗数が260k個を超えました。🎉✨
→うーん。恵まれた物語だと思います。
(他の作品はまったく支持されていないので、はっきりわかる。😢)
→たぶん、「スケジュール通りの更新、えらいよ」というご挨拶なのだと思いますが、それでも毎回押していただけるという信頼関係がありがたく。
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今日は新作(予定)短編のプロットを立てました。2000文字予定なのですが、ちょっとはみ出そうな……。
書いてみてからはさみを入れる作業になりますねぇ。
今回は公募テーマに対して作品テーマの「ブレインストーミング」をやって、良さげなテーマに見合うネタを「ネタ帳」から引っ張り出すというやり方でアイデア出しをやりました。
ちょっとイメージしにくい公募テーマだったので、迂遠なやり方になりましたが何とかテーマをひねり出すことができました。
「ネタ帳」のアイデアが引っ掛かれば、そこからプロットを作るのはそれほど苦しくない。(自分が好きで書き留めたアイデアですからね)
問題はアイデアがびろびろ~って枝葉を広げていくこと。要らない枝葉は切り捨ててて、作品テーマに収束させないといけない。
そうか。切り捨てたアイデアはまた「ネタ帳」に還元すればいいのか。
それは良いルーティーンだね。
「アイデアを単語帳にしておけ」
というのは、犀川 ようさんの創作論「ちょっと厳つい創作論」で提唱されている方法論。
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https://kakuyomu.jp/works/16818023213716344413辛口で(あえて)とっつきにくい筆致で書かれていますが、経験と洞察に基づいて書かれているテキストです。自分なりに読み解くと学びのヒントがありそうな。
自分流にやってみて感じるのは、アイデア(というか自分の感性に引っ掛かること?)を書き出し、書き留めるという行為がイメージ創造を促すというポジティブな循環作用。
「何を書こうかなあ?」(インスピレーションよ、降りてこい!)では無駄が多すぎるということですね。ブレインストーミングという発想法は実績のある極めて有効な問題解決手法であるということを実感します。
明日は仕掛中の長編作品をいよいよ改稿する作業に取りかかりましょうかね。(面倒くさいのでなかなか腰が上がらない。💦)
やるぞ~!💪👿