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カクヨムコン作品のアピールを考えてみる その10 学園モノです!編

どうも英知です。

こりずに、自分の作品のアピールを様々考えてみる第九弾です。

作品はこれです、これ!

 カースドテンシード ~失われた神器を求めて俺は十人の女の子を拝み倒す
 https://kakuyomu.jp/works/1177354054887459503


前回『和風伝奇』であるとアピールしました。
オリジナル要素としては良いのですが、それだけだとお好きな方以外はイマイチ読もうという気にならないかと。


本作の魅力……そうだ!
学園モノなんですよ、学園モノ。

作品の根底に流れる何かはともかくとして、読んでいただくために形はこれにしてみてるんです!

主人公は、なりゆきである部活に入ります。
そしてその部活の活動として、神器を探すわけです。

当然、その部活は主人公以外は女子ばかりです!
頼りになる女子先輩。
クラス委員長に、どうみても小学生系……。


「異能バトルは日常系……」とか言ってはいけない!
そのあたりのテンプレは意識してはいますけどねっ!


学校って、印象は様々あるとは思いますが、概ねほぼすべての読み手が経験している場所だと思うので、作品舞台としてはわかりやすくて読みやすいはず。

それだけに、マンネリが無いようにしないとですが。

本作はどうでしょうか?
見てみていただけると嬉しいです!


学園モノ『カースドテンシード』をよろしくお願いいたします!

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