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スピンオフ第二弾。

『スィートメモリー』のスピンオフ、『美香の事情』について書いてみました。

そう。悪女の美香にも、事情があったのです。
みんな、色々あるんです。

という、まあ、ちょっと美香の言い訳を聞いてあげて下さいな。

https://kakuyomu.jp/works/16817330649331085222/episodes/16817330649332042271

歯医者に行ってきました。

義母様が倒れてから、35km先の歯医者に通うことがなかなか難しくなり、泣く泣く地元の歯医者に通うことに。
ヤバいな〜と思いつつ、誤魔化し誤魔化し使ってた歯が、歯医者に行く前日の夜に折れました(泣)。

仕方ないです。折れたものは。

直せるところは直していきましょう。

12件のコメント

  • ミカさんの方ですか?!

    ミカの味方はムリだと思ってたんですが、見直さないといけないのかも。
    ミカら出たサビだと思いましたが……。

    後で読みに行きます!(^^)
  • ついに!ついに!
    歯医者に行かねばならん日が来たのですね((T_T))
    ご無事で!

  • 地元の歯医者は私も怖いかも。
    何となく、今住んでいる所よりも都会でみてもらいたくなります。
    ちなみに私の住む町は何故か歯医者が人口のわりに多いんです!
  • 風鈴様

    ええ。美香の事情を書いてみたんですが…途中、ひでえ女だな、こいつ!と思いながらも、それには訳もある訳ね。みたいな、どこまで同情の余地があるのかないのか…うーん。
    って、お話です(こらこら)。
    楽しんで頂ければ嬉しいです。
  • 小烏つむぎ様

    地元の歯医者の恐ろしさよ。以前、前歯が真っ二つに縦に割れた時に、仕方なく地元の歯医者に行ったら、真っ白いセメントみたいので治されて、わたくし、そのまま次女の卒業式行きました(号泣)。
    今は大きな病院から出向という形で来られているので、大丈夫だと…信じたい…。
  • しほ様

    ホントに、地元の歯医者は、一回行って懲りてたんですが、先生が隣市の大きな病院から出向で来るようになって、助手さんも若返って、すごーく綺麗で快適になってました。腕の方は、これからわかるんでしょうが…。
    歯医者が選べるのは羨ましいです。うち、選びようがないんです(泣)。
  • 出向の先生を信じましょう!

    ちなみに、わたくし。
    奥歯を一本インプラントにしているのですが、こちらの(自力で行ける範囲)の歯科ではメンテナンスができなくて、どうする??という状況です。

    交通費かけて、以前の住まいまで行くのか?

    医師、歯医者、都市圏と地方の落差をなんとかしてほしいですぅ!
  • 小烏つむぎ様

    そーなんです。まさに医療の地域格差!!
    歯医者さんのレベルが違いすぎるのはホントにやめて!と。私の歯が無事に治ることを祈るばかりです。
    インプラントのケアができないのも辛すぎる(泣)。なんとか、なんとかして近いところで探しましょう!!
  • お互い地方の悲哀を一身に背負ってしまいましたね(主に歯)。
    県庁所在地か?
    そこまで行くか?


    追伸
    えへへ。
    自主企画の「スイートメモリー」にスピンオフ。
    貼り付けてきましたぁ!

    次は「英」の奥様編ですか?
  • 小烏つむぎ様

    県庁所在地…うち、道庁ですね…。
    札幌ですね…。
    札幌…片道3時間半かかるなあ。

    っていうか、仕事はやっっ!!
    あっ、お星さまとレビューコメントありがとうございます!

    え?!瞳さん編もあるんですか??
  • こちらにて、失礼します(^^)

    クリスマスにお星様やレビュー、ありがとうございます😊
    これは速攻で書いたモノでして、クオリティがどうか?
    そもそも、ほのぼのを書かないとと最初は思ってたんですよ。
    そして、詩のような感じで書こうと書いてたら、亀は冬だから冬眠じゃんとなって、寂しい描写しかなく、思い出のところも、イケメン出て来たら殴るしかなく・・・そしてふと、企画参加数を見ると6!
    10までなんで、早く終わらねば!
    と、ここで企画の文字が目に入り、ほのぼの系!
    ハッとしました笑笑
    ほのぼのしてない!
    急遽、今まではフリって事にして、軌道修正笑笑。
    でもって、チカラ技で終わらせました(^^)

    まあ、そんな感じだったんです笑(๑˃̵ᴗ˂̵)

    お読みいただき、星レビュー、ホントにありがとうございました!(๑˃̵ᴗ˂̵)
  • 風鈴様

    わざわざ、お越しいただき、ありがとうございます。

    いやいや、楽しかったです。
    亀に話しかけて、寂しいクリスマスを「ほのぼの」するのかと思いきや、
    「いや、亀、冬眠してるやん💧」

    イケメンの彼氏が出てきて、「ほのぼの」なのかな?
    「いや、投げ飛ばしてるやん💧」

    どうするんだろう、この話は一体、いつ「ほのぼの」するんだろう?と、ちょっと読者的にハラハラしてたら、今の彼氏参上で、一気にぬくぬくなクリスマスに!孤独なクリスマスだったわけちゃうかったんかい!

    「ほのぼのしとるやないかい!」
    思わずツッコんでから気づきました。

    「あ、『ほのぼの』してた。」
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