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宗像弘之
@hiroyukiM
2019年4月6日
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現代ドラマ
詩・童話・その他
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熱い感動で聞いた、誰か故郷を思わざる
/
宗像弘之
8月15日。また暑い夏がやってきた。 毎年、終戦の日を迎える頃になると、私には必ず思い出される曲がある。
★9
詩・童話・その他
完結済 1話
1,623文字
2020年8月15日 23:05
更新
終戦
予科練
満州
戦争
夏が来ると思い出す、あの熱い想い
宗像弘之
終戦の日に読みたい小説
RIKO
かぎろひ
/
宗像弘之
定年を迎えた私は、妻と近所の淀川を歩き始めた。 そこで出会った淀川のヌシ、北村さんに興味深い話を聞いた。 十二月の十七日頃の早朝、淀川から見て奈良の方向 ― 東の空― が真っ赤に…
★12
現代ドラマ
完結済 3話
3,333文字
2020年1月12日 22:30
更新
かぎろひ
空が燃える
奈良
淀川
早朝の散歩
大阪
東の空にかぎろひの立つ見えて、 かえりみ すれば月かたぶきぬ
宗像弘之
流れゆく川には記憶があると言う
コノハナサクヤ
ケタオチ
/
宗像弘之
昭和60年、大阪府警の日野宏輔は巡査部長に昇進し西成署に赴任した。部長になるまで15年かかった。 日野は落ちこぼれだった。同じ転任者の中に、25歳で警察上級職にパスした広中慎一が…
★12
現代ドラマ
完結済 14話
26,710文字
2019年4月15日 01:33
更新
刑事
西成署
釜ヶ崎
人情ドラマ
来る時に泣き、去る時にまた泣く。それが西成だ。
宗像弘之
昭和の大阪、釜ヶ崎に勤務した警察官の苦く骨太な心を感じる小説
RIKO