ヘロヘロデス

先ほどは失礼しました。
途中で投稿されてしまったので、改めて投稿します。

こちらから失礼します。
拙作へのレビュー、ありがとうございます。

デリカテッセン38さんのご紹介でしたか。
デリカテッセン38さんには、頭が上がりません。

さて拙作は歴史小説というか、推理小説としての面がありますので、そういう意味でも人物描写には力を入れました。
そこを取り上げていただいて、ありがとうございます。

男性に都合よく考える……実はそこまで考えていなかったのですが、そうですね、この時代は男性の方が権力を持っている時代なので、そういう風に考えてしまうと思いました。

第一部は作者としても手探りでテーマを掘り下げている部分がありまして、プロットに無い、書いている瞬間に思いついた展開もありました。
それを受けて第二部を書いておりまして、だから第一部という下地で第二部を、という感じになっているかと思います。
そのあたりに気づいていただけて、とても嬉しいです。

それでは、素敵なレビュー、ありがとうございました。
よろしければつづきをお楽しみください。

ではではﾉｼ

ありがとうございました。

四谷軒さま>コメントありがとうございます！

ほんと読んで良かったと思いました。文章から内容まで、感服と共に衝撃的でした。
デリカテッセン38さまには良い作家さんを紹介してもらい感謝です。

男性の話はそうだったのですね。男性は良い方向に考えて、女性はリアリストみたいな対比もあったりすのかなぁと深読みしてしまってました。
確かに当時は男性は権力があるそういう所から、来る描写だったのかもしれませんね。

ほんと物語を読み進めるにあたりどんどん吸い込まれいった感じでした。

少々諸事情で自身のアカウントでない所から読んでいるので話数毎にいいねはまだついていないのですが、実は昨晩3部まで読み終わってしまいました。

その辺りの感想は、引き続きレビューの書き足す予定です。

こうやって人は惹きつけられるのか、また内容のどんでん返し、所々に見られる人々の考えや意気など、非常に見応えがありました。

と、一部はやはりそういった感じだったのですね！！

ほんと、2部、3部で生きてくる感じがしました。
読む方には、是非最後まで読んで欲しいと思いました。
その様な裏話も聞けて、嬉しいです！