私はランキングを賑わす今をときめく旬の先生方とは作風も違うし、自分が青春時代にラノベを読んでいたのは、下手したらお生まれになる前の方もいらっしゃるであろう、時代錯誤のしがないオッサンです。
でも、こうして直接文字にしてコメントいただけると嬉しい限りですね。
らんた様、ありがとうございます。
他の皆様もハート、フォロー等御礼申し上げます。
拙作「越の翠華 ～僕と古代出雲大戦」
https://kakuyomu.jp/works/16817139555314461456カクヨム掲載順はめちゃくちゃですが、これは私が「神様シリーズ」と呼ぶ初期三部作の二作目になります。
「神のまにまに」「太陽が２個あってもいいじゃない！」はいずれも作風もテイストも異なりますが、初期構想では独立した三本の話でありながら全てが繋がるという物語にしたかった。
それは叶わなかったわけですが、それでもお読み頂いた、本当に邑楽じゅんの作品を楽しんでくださる方のために「ある仕掛け」をしてあります。
全部読むと「ニヤッ」とする程度のくだらない仕掛けですが、こういう事ができるのもカクヨムならではでありますし、お読み頂けると幸いです。