佐藤すべからく

  • 詩・童話・その他
  • 異世界ファンタジー
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不死身ちゃんのエンディングノート／
ひとはし

　自分の不死身を疑わない厨二病男子（？）の時岡カケル。自分が死ぬ時には愛をもってして死なねばならない、という独自の哲学によって浪漫を抱きながらも、何者をも愛せない偏屈で矮小なる自…
明日から本気出す小説
ひとはし

忘れじの夏／
青山 忠義

　マーガレット女子大学附属高校３年生の山川香織は、同じ野球部の高島圭子に恋心を抱いていたが、その恋心を胸にしまったまま、夏の女子高校野球選手権大会に出場する。
  • ★8
  • 恋愛
  • 完結済 1話
  • 9,856文字
  • 更新
私はこの夏を決して忘れない
青山 忠義

【詩集】三日月想詩／
つきの

◆第一詩集｢月の道標｣ https://kakuyomu.jp/works/1177354054889257390 ◆第二詩集｢月想うひとありて｣ https://kakuyom…
月を想い……零れ落ちる言葉たちを拾い集めて、あなたに……。
つきの
強さも弱さも認めて抱えて……作者様の本領発揮の詩集
水守風火・活動停止中・復帰時期未定(-_

パタパタ鳥の空／
つきの

パタパタバードを知っていますか？ これは少年と玩具の鳥の物語です。
玩具の鳥に少年が託したものは……。
つきの
パタパタ鳥が僕に教えくれた、僕の羽ばたき
六葉翼

ぼくを葬る　その他の詩／
koumoto

荒地派の詩人たちをあおぎ見て、拙いながら詩作を楽しんでいます。死と恋について、よぎっていく風景について。一日一作を出来るだけ志しますが、表題作だけでも読んでもらえたら嬉しいです。
  • 残酷描写有り
死に恋をする詩集　死と遊びたがる詩集
koumoto
見つめて考えて寄り添って遠くから思って……。死と詩で対話する。
つきの