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烏川 ハル
@haru_karasugawa
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2020年3月19日 22:51
お守りをもらう巫女、巫女と出会った帰り道、巫女の従者と僧官長(他ひとつ)
『異世界裏稼業 ウルチシェンス・ドミヌス(3)「神託の巫女」』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054894171800
『カクヨムを使い始めて思うこと ――カクヨム初心者の視点から――』
「カクヨムコン中間選考発表 ――コンテストのジンクス――」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054889095417/episodes/1177354054894844742
長編連載。本日の投稿は「第十九話 お守りをもらう巫女」「第二十話 巫女と出会った帰り道」「第二十一話 巫女の従者と僧官長」でした。
一昨日の三話を寺院来訪編、昨日の三話を感動の対面編とするならば、今回は帰宅編。厳密には、第十九話の前半は、まだ昨日投稿分みたいな話でしたし、第二十一話は、かなり別視点から描く形なのですが。
この他に、今日は久しぶりにエッセイの更新もしました。
サブタイトルにあるように、カクヨムコン中間選考の発表があったので、それについて書いたのです。
その中で詳しく記しましたが、私は長編は全て落選したものの、「カクヨムWeb小説短編賞2019」の方には、2作品が通過していました。
せっかくなので、ここに記載しておきます。
『黒いクリスマスケーキ』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054893188327
『ある朝トイレに入ったら便器がきれいに消えていた』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054893843158
烏川 ハル
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4件のコメント
オレンジ11
2020年3月21日 00:09
通過おめでとうございます! 乳首……乳首……とページ内検索してしまいましたよ。この二作品ももちろん面白かったですけどね、私は断然乳首推しです!
烏川 ハル
2020年3月21日 00:38
オレンジ11様も『ミュゲ書房』、おめでとうございます。さすがの貫禄ですね。
……というより、もしかすると長編の方々は、すでにromuni様の「第5回カクヨムWeb小説コンテスト速報」の順位から予測済みですから、「もうわかりきったこと!」という感じだったのでしょうか。
かくいう私は、逆の意味でわかりきっている感じでしたが。
さて、乳首の二つ。エッセイでも書きましたが、選考期間前に投稿した作品なので、その分が少し惜しかったかなあ、と思っています。エッセイの中で書いた「応募短編のうち、最近半年のもの」の中では、乳首は2位と6位ですから。
……というより、真面目に考えたら、これはコンテストには相応しくない作品だったでしょうね。短編の方は「コミカライズする作品を選びます」というコンテストなのですから。それなら描写が無理ですよね、おそらく。
実は他にも「これコミカライズ難しいよね?」と思いつつ応募した短編がいくつかあって、相変わらず無謀な応募の多い私でした。
オレンジ11
2020年3月21日 11:15
>短編の方は「コミカライズする作品を選びます」というコンテストなのですから。それなら描写が無理
ああ~っ! ここ!! 気付いていませんでした!!! 無理ですねコミカライズは……。
しかも他にも「これコミカライズ難しいよね?」の応募をされていたんですね~。でも良いと思います、カクヨムコンや執筆活動は楽しんでこそだと思います。
お祝いありがとうございます!
長編はそうですね、通過できそう、と思っていた作者様たちも相当数いるでしょうね。私も大丈夫だろうとは思っていました。ここから先はどうなるか全く予想がつきませんが、書籍化失敗にまつわる色々な気持ちを作品にして昇華できましたし、読者さんからの反応や、編集者ツッツーさんからのコメントなども頂け、大満足の作品となりました。
烏川 ハル
2020年3月21日 23:50
オレンジ11様、再びありがとうございます。
無謀と思いつつも「コミカライズできるものならやってみろ」と挑戦状を叩きつけるような気分もあったのですが、残念ながら私の実力が足りず、早々と敗退という形になりました。
>カクヨムコンや執筆活動は楽しんでこそだと思います。
執筆活動を楽しむことに関しては、カクヨムに来る以前からやっていたという自負がありますが、同じ『執筆活動を楽しむ』にしても、以前は「一人で勝手に楽しんでいた」のが、こちらに来てからは「カクヨムというサイトと一緒になって楽しんでいる」という感じがしています。
カクヨムコンの時期に合わせて、とりあえず急遽長編を一つ書いてみた、というのもその一例でした。今は今で、またコンテスト応募を考えて執筆中ですが、これなども、カクヨムがコンテストの告知をしてくれなければ「いずれ書こう」と思いながら、いつ書き始めるかは未定でした。しかも今回の場合、一度は「このコンテスト、間に合わないかも」と思ったのが、文字数チャレンジというイベントのおかげで、また間に合いそうになって……。まさにカクヨムのおかげで、長編がひとつ出来上がりそうな感じです。
(ついでに、これはエッセイのネタになるなあ、とも思ったり。また数字込みで書きたいので、今の長編が書き終わるのを待ってからエッセイにするつもりです)
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