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モリモリ書いてました

 休暇中に九尾シリーズ(メイン連載)とおきつね彼女(サブ連載)のストックを構築していたのですが……それとは無関係の短編も、四、五本くらい書いていました。配信怖い話も完結させましたし、揚げ物祭りや三題噺にも寄稿しましたので。

「ワイ、暇さえあれば別作品も書いてしまうんか?」と一瞬悩みましたよ。ですが去年や一昨年の事を思うと……メイン連載・サブ連載を書く傍らで短編とかも上梓していたので、ある意味通常運転でした。ずっと同じ話を連続して書いていると脳内の刺激が無くなるので、短編はいわば慣らし運転みたいなものなのかもです。
 というかむしろ、メイン長編とサブ長編の2本だけでほぼほぼ回しているというのが、並行連載的には少ない感じなんですよね……どういう事なんだよ、自分(困惑)

1件のコメント

  •  こちらこそありがとうございます。
     コツとか手腕と言われても難しいのですが……強いて言うならば「書きかけた作品があるとそれがストレスになる」という節はあります。なので短編で〆る・サブ連載でも蔑ろにせず一定のペースで書くというのを心掛けています。

     但し、執筆のスタイルも人それぞれだと思います。たまたま、私は並行連載が出来るタイプだっただけという話かもですし。
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