天音　花香

恋人ごっこ、エブリスタのほうでも優秀に入ってたのでいけると思ってたんですけどね。。逆に朝読で、下手だと思ってたのもはいってました。。わかりませんね。。
わたしは、恋人ごっこ、好きな作品だったので、落ち込まないでください！


短編の方、そのまま受賞すること祈ってます！

こんばんは
おひさしぶりです
風邪ひいちゃったんですね。
体力落ちてるときだったんでしょうね…
早くよくなりますように。

ところで、恋人ごっこ、朝読みに出してたんですね。気がつきませんでした。すいません…
朝読みは星の数無関係な賞ではあったんですが。

体調くずされてるときに、辛らつな意見は聞きたくないかなぁと思うので、ここからさきは健康が戻ってきてから読んでくださっていいですよ。

一年、カクヨムで続けてきて、ここで受けやすい傾向とか、イベントに残りやすい作風とかを考慮してのアドバイスなんですが。今後、もしも同じような恋愛の作品でイベントに残りたいなら、主役を男の子にして、視点も主役一人に統一してみてください。ここでは女の子の揺れる気持ちはあまり通用しません。女の子の心情は外から見て、「この子、もしかして、おれのこと好きなのかな？ やっぱ好きなのかな？」と類推できればいいです。あと、微エロでいいので、女の子の可愛く爽やかなエロをちょいちょい織りまぜれば、かなり閲覧もつくし、評価が上がると思います。ラッキースケベってやつですね。たまたま胸に手が当たってしまったとか、落し物ひろってあげようとしたら、そのタイミングで風がふいてスカートのなかが見えてしまった…とか、その手のやつです。
エブリとは反対で、男性読者中心のサイトなので、カクヨムで評価上げるには、それしかないです。
イベントで選ばれる作品もすべて、その手の話です。もともと、そういうラノベの編集をしてた人たちが中心になってるサイトですので。
じゃあ自分がそういうの書けてるかと言われれば書けてないですけどねw

エブリのほう、もう完全に辞めるつもりなんですが、その理由というのが上記のことに近いんです。エブリが求めてるのは、あくまで実話風で、純文に近くて、いい意味ではリアルなんだけど、悪く言えば平凡な話。
僕はエンタメ性を追求してて、壮大でSFチックな話が好きなんですが、エブリの編集さんにはそれが荒唐無稽としか思えないようなので、ムリして自分が好きでもない、ありきたりで、じっさいに起こりそうな実話風の話を書いて書籍化狙うくらいなら、自分が書いててほんとに楽しい話だけを書いていきたいので、やめます。エブリとは根本的なところで作風があわないと感じたからです。

まあ、カクヨムの中間結果については実力はまったく関係ありません。純粋に星の数です。相互投げあいをして残った人たちもたくさんいます。というか上位の人たちはほとんどそう。
恋愛はわからないけど、キャラクター文芸とSFは星50あれば、だいたい残れるかなぁって感じです。短編はその半分くらいでも残るみたいです。
ほんとの審査はこのあとなので、中間に残っただけでは、まったく安心できませんよ。
才能の有無ではないので、その点は気にしないほうがいいですよ。

ではてば、お大事に〜(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ

天音花香様
御体調を崩されているにもかかわらず、ノート迄お越し頂きまして、ありがとうございました(´｡•ㅅ•｡`)♡
花香様も、このたびは「第5回カクヨムWeb小説コンテスト」にて中間選考２作品通過おめでとうございます(≧◡≦)　花香様の少女漫画タッチの御作品群にこそ、最後まで残って頂きたいです❤
ところで「恋人ごっこ」、私は凄く好きです(♡ơ ₃ơ)　けれど好みは十人十色。落ち込むと御身体に悪いですから、深刻に考え過ぎないように、なさってください。
花香様にはコンテスト期間中、その後も拙作を応援して頂きまして、とても感謝しています。お風邪、焦らずに、ゆっくり治してくださいね。今後とも宜しくお願い致します♫•*¨*•.¸¸♪

恋人ごっこは、読みやすいストレートな作品ですよね。朝読は、あまり恋愛は選ばれていないので、方向性が違うのかもしれません。普通じゃない作品を求めているとか。私は、あまり文章上手でもありませんが、多分個性で選ばれたのかも。朝読書は公募に三次まで残ったとか、実際にプロがたくさんいましたよ。厳しいですが、カクヨム甲子園のリベンジ！私は、角川じゃない編集部に直接電話して短編を送付しています。
エブリスタでもまたよろしくお願いいたします。

短編よかったです。お互いに執筆頑張りましょう‼

カクヨムコンなどのコンテストは単純に受賞作が商品として販売が立つかどうかが重要視されてる為、どのくらい読者が付いているのかが基準になっている気がします。それゆえの読者選考なんじゃないかな。自分の読んでる作品でも読者が付いている作品は概ね中間に残っていますが、内容的に『ええっ？』って作品も読者数の多い作品は残っています。
まあ、好みがあるので一般的には受けてるのかも知れません。ここから先の選考が売れるかどうかのプロの判断になるのかも知れないです。
選考が終わるまで他のコンテストにも出せないのはちょっと嫌ですね。どうせ選ばれてないのだから解放して欲しいと少し拗ねた気分になってます(笑)

俺も天音さんの恋人ごっこ面白いと思います。ただ、本という商品に出来るかというと難しいのかも知れません。才能うんぬんで言えば俺よりよっぽどあると思います。その結果が短編で残っている事からも分かります。短編はアイデアと実力が評価されやすいのだと感じています。

俺も最初は中間にも残れないのかととても凹みました。読者選考中のランキングもチェックするようになり、だんだん分かって来ました。面白い作品も多いですが『どうしてこの作品がこのランク？』と思える物も結構存在してました。きっと自分の作品のプロデュース力もランキングには必要なのでしょう。

今回も中間に残れたら嬉しいとは思ってましたが、コンテスト期間中は読者が増え易いので読んでくれた方に面白かったと思ってもらえる作品作りを頑張りたいと思っています。

正直、男性読者な多いカクヨムでも、読者を増やすにはちょいエロは必須なのですが、ビート君と同じでそっちはあんまり得意ではないのでこれからも下らないギャグとパロネタで頑張って行きたいと思っています。

天音さんも誰かさんと同じで少し自己評価が低いのかも知れません。短編が残れた事、もっと誇っても良いと思います。書籍化は夢ですが、お互いカクヨムライフを楽しんでいきましょう！(≧▽≦)ノ

天音さんが『恋人ごっこ』の書籍化が難しいと俺が思う理由を聞きたいようなのでとりあえず書いてみます。あくまでも俺の考えなのでそこはご理解下さい。
まず『恋人ごっこ』が書籍化が難しいと思う理由の一つですが、まずは単純に星の数、ファン数です。作品の良し悪しには全く関係ありません。前回も書き込みさせて頂きましたが、売り物、商品として考えるのであれば、現状どのくらいの購買層がいるのかという所だと思います。
星は一人三個付けられるので、星の数の三分の一程度が固定ファンです。この固定ファンのうち、600円、700円出して本を買ってくれる人は何人いるでしょうか？
俺もカクヨム作家さんの書籍を買ってる人が三人ほどいますが、作品の内容よりも作家さんを応援したいという思いが強いです。だから中古ではなく新書版を買ってます。web版との違いやイラストなども楽しめますが、上記の意味合いの方が強いです。
という事で初期の販売がどれだけ立つかは出版社の宣伝戦略とイラストレーターさんの絵の力もあると思いますが、それ以前の販売見込みという物もファン数で見られるのだと思っています。

次に文字数です。10万文字が応募の最低ラインとなってますが、これは何を意味するのでしょうか？
これはおおざっぱに文庫本一冊に必要な文字数だと言われています。天音さんの恋人ごっこはまだ読んでる途中なのでラストは分かりませんが、続編は難しいのでは無いでしょうか？
となると書籍化したとしても一冊で終わりとなる可能性が高いと俺は判断しました。出版社としては書籍化する費用、宣伝費などを回収しなくてはなりません。そうなると二冊、三冊と続巻しない作品は選ばれ難いのかなと。初期の受賞作はそうでもありませんが、三回、四回とそういう傾向が強い作品が選ばれてるのかなと感じました。
上記の事をかんがみて俺は自分の作品同様、難しいのかな……と思ったしだいです。
だから最近はコンテストってそんなもんだなと思いつつ応募してるのです。
ファン数を稼ぐにはやはり毎日更新が効果的だとは思ってるのですが、自分には現実的ではないのでそこは諦めてます。こういうコメントはシャシャッと書けるのに作品になると凄い悩むんですよね(笑)f(^_^;
とはいえ、昔はこういう自分の作品の発表する場すら無かったので、読んでくれる人がいるだけでありがたいと思ってしまうんですけどね。(≧▽≦)

天音さんは書籍化された作品を書いた時、書籍化されよう、受賞しようと狙って書いたのでしょうか？
俺は違うと思います。その作品を読んでないので詳しくは分かりませんが、どの作者さんでも自分がコレが面白い、コレが伝えたいと言った想いがその作品には表現されています。
受賞作はそれが選考者の心に響いたのだと思います。だけど、書籍化された作品が全て面白いかと言えばそうとは限りません。
趣味趣向はひとそれぞれです。確かに選考者の好みに合わせた作品がもしかしたら書籍化されやすいのかも知れません。
でもそれって選考者や編集者の想像を越えた作品にはならないのでは無いでしょうか。
なろうでもエブリスタでもカクヨムでも読者層は違うので合ってる合って無いはあるかも知れないですが『自分の書きたい物を書く』という所は変えないで欲しいなぁ……と思います。
書けない時は休むのも大事だと思います。休むって言ってもただダラダラする訳ではありません。色々読んで自分の中の書きたい欲求が貯まるまで他人の作品で充電するのもありではありませんか？
書きたい目的がズレて来ちゃうとせっかくの楽しい事が苦痛に感じてしまいますよ。
そこが一番心配です。
長編が苦手との事ですが、長編と短編の違いって何ですかね？
俺にとってビートの冒険は確かに長編ですが、あくまでもヒビト君が最後に迎える結末までの短編の積み重ねでしかありません。
事故で死んだヒビトが異世界に召喚され、たくさんの仲間に支えられながら、世界の真実にたどり着き、そして自分の世界へと戻り最後の選択をする。……ただそれだけのお話しです。
事故に合う短編、女神に出逢う短編、最初仲間シスターモモと出逢う短編。ゴブリンと戦う短編、ナーゲイルと出合う短編、魔獣と戦う短編。ヒビトは山手線に引かれて死にましたが、彼の人生はソコで終わりではありませんでした。

天音さんの恋人ごっこはラストで主人公たちは平和に生きて微笑みながら亡くなったのでしょうか？
恐らく違うと思います。そこまでが綺麗に終われる区切りだったに違いありません。それなら続きが作れる筈です。
単純な展開ならライバル登場ですよね。学園物の定番は修学旅行や体育祭や文化祭。
後輩のごっこバトルに巻き込まれるなんて事もあるかも知れません。亜紀と刻の恋愛は勝負が着いたら終わりでは無いと思います。
そうやって物語って長く続いていくのではないですかね。
偉そうに語って申し訳ありません。賞を取った事も無い俺が書いても説得力の欠片もないですね。でも、みんなそんな程度かも知れませんよ。
長編書いている人の中には自分も着地点分からなくなっちゃってる人もいますし(笑)
天音さんには書くも読むも楽しく続けて欲しいと思っております。
ダラダラ長くなりました申し訳ありません。m(__)m

ここに書いたコメントだけで、短編１話分くらいになりそうです(笑)
何故コレが本編で出来ない！(ノ_＜。)(笑)

体調不良や環境の変化もあり、更に天音さんは自己評価が低いのでかなり弱気になってませんか？
俺はそこが少し心配です。
目には見えてないかも知れませんが、応援してる人たくさんいますよ。少なくとも最低一人はここにいます。俺の近況ノートなんて天音さん抜いたら一人位です(笑)
応援してる人が少なからずいるという事を忘れないで下さい。がんばらなくてもいいです。のんびり過ごしてもいいです。でも『あきめたらソコで試合終了だよ』と言った有名な高校バスケの監督がいます。いい言葉だと思います。
俺の作品も完結までは長い道のりですが、ボチボチ続けていきたいと思います。天音さんも苦にならない様に続けてくれたら俺はとても嬉しいです。これからもよろしくです。m(__)m

正直いうと俺は短編が苦手です。皆さんあの短い文章の中に色々詰め込めると思ってます。色々なネタやキャラクターの性格など、詰め込もうとし過ぎなのかも知れないのですが、皆さんきっちりとまとめて終るのが凄いといつも感じています。
自分はどうしても上手くまとめられずにダラダラと長くなるので。１話が長くなり過ぎて２話に分ける時など、どこで切れば流れ的に中途半端にならないか、勢いを殺さずに済むかなどとても悩みます。
自分としては基本的に3000～4000文字位が１話として読みやすい文字数ではないかと考えて書く様にしています。ＰＶ数や更新頻度を考えて2000文字程度にしてる方も良く見かけますが、自分としては読みごたえがない上に、一つの話しがぶつ切りになり過ぎて、サクサク読めるけど何か足りない気がしてしまうんですよ。
天音さんの『おそろい』の１話を２つに分けるような感覚と言うか違和感と言うか。正直『おそろい』もなんで２話に分けたのかと最初は思いましたが、１話と２話の間に時間経過があってなるほど……と思いました。
たぶん俺が書いたら1.5話でラストを匂わせる矢野君側のエピソードを入れてしまいそうです。それでラストでの矢野くんの台詞でやっぱりね！と読者に思わせるかな。
自分的にはどうしてもそういった伏線を考えがちなんですよね。そしてそのせいで余計悩んで、考え込んでいるうちに『はい！通勤時間終了、一文字も進んでいません！！』となりがちです(笑)f(^_^;
今はキャラクター増えて来たので、ビートの冒険人名図鑑なんかを作ってます。結構ネタバレ全開なので公開は難しいかな(笑)

なるほど、想像させるかぁ。
俺は高校の頃、担任の国語教師に『ばかもん！』しか言われた事がなく、完全に独学の我流なもので、天音さんならきっとお分かりだと思いますが【全部書いちゃう派】です。
そんな派閥があるのか分かりませんが(笑)
ビートの冒険読んで頂いてるので全部お分かりだと思いますが、人称も視点もコロコロ変わって、主人公どころかシスターモモから倒される相手の心情まで書いてしまいますからね……そりゃあもう、全部全部です(笑)
書き始めた頃、いろんな小説の書き方の本を読んで勉強したんですけどあまり身に付かなくて。あと文章が下手くそだから書きたい事が伝わるかどうかが不安で、結局全部書く羽目になってるのかも知れません(笑)
まあ、それも個性と思って読んでもらえると嬉しいなあ。それでも読みにくい所、分かりにくい所があればご指摘宜しくお願い致します。これも日々勉強なので。
高校の頃は勉強嫌いだったからなぁ。
ビート君のトラウマになったいじめ……あれって中学の時のオレなんで。勉強する意味がわかんなくなっちゃったんですよね。f(^_^;
まあ、みんな自分を切り売りして小説書いてる所ありますよね。

恋人ごっこ、とても面白かったです。
読み手としてやはり男性側目線になってしまいます。刻は友達に欲しいようないい奴の印象ですが、亜貴はちょっと面倒くさいかなと。それでも後半はかなり可愛い感じに仕上がってたと思います。ラストまで楽しく読ませて頂きありがとうございました。m(__)m

男性目線だと若干面倒くさいですね(笑)
でもそうでないと面白くないと思います。亜貴の行動力に引っ張られる刻。怒ったり泣いたり、彼女の心に触れるごとに、刻の心にもいろんな感情が湧いて揺さぶられてます。
刻は兄に対するコンプレックスと女の子に興味を持っていなかった事から、最初はぶっきら棒で粗暴な印象でしたが、決して相手に対する思いやりや優しさのない人間ではありませんでした。そのあたりの心情の変化が読んでいてとても面白く引き込まれました。
男目線だとやはりこんな感じに男性キャラに感情移入してしまうので、刻から見た亜貴がどう可愛くなって行くかで引き込まれていきますね。こんな感じの感想です。(*^▽^*)

仕事の方は忙しいけど頑張ってます。昨日も終電まで頑張って仕事してたので、今朝は寝坊しました(笑)
コロナは毎日凄い数の人間が陽性と診断されていますが、個人情報が公開されないので何処に危険があるのか分かりません。少数の個人情報を守る為に、その周りの多くの人間を危険にさらす今の政府のやり方には疑問を感じます。個人を攻撃して悦に浸る【自称正義の味方】がたくさんおられるからなのは分かりますが、情報が出せないならせめて客足の遠のいたホテルを借り上げて簡易隔離施設をたくさん作り、自宅待機者を減らさないと感染は収まらないと思います。いま東京ではホテル待機者の４倍近い人が自宅待機です。神奈川は発表がありませんが、恐らく同様以上の数値だと思います。自宅待機者が一切外に出ない事なんてたぶんありません。
それでも自分たちは出来る対策をしてお客様をお迎えするしかないので、頑張っています。医療関係者の苦労に比べればよっぽどましだと思いますので。
後半熱く語り過ぎました(笑)f(^_^;

個人情報の公開について、全ての人の情報を公開すべきと思っている訳ではありません。
自宅待機とホテル待機は自己選択なのですが、一部の自宅待機の人の理由が【ホテルは息が詰まるから】とか【好きなテレビが見れない】とか【買い出しも自由に行けない】等のあまりにもな意見があったとの報道があり、閉店や休業を余儀なくされて生活が困窮している方々もいる中で、緊急事態宣言が延長されている地域ではきちんとした隔離政策を行う為には、要請に大した理由も無く従わない、そういった行動に出る方のみ公開もやむ無しかと思っているだけです。
自粛生活がなが引けばコロナ以外で命を失う人が増えてきます。電車への飛び込みや自殺、強盗事件やコロナ補助金詐欺なども増えています。だからそうならない為には【最低限】の情報開示も必要なのではないかと思っているのです。必要があって自宅待機してる人もたくさんいるので、線引きは難しいですけどね。
天音さんには嫌われたくないのでちょっと必死になって書き過ぎました(笑)
仕事に戻ります。(≧▽≦)