こんにちは。カクヨムコン未参加の者、尚乃です。
早期応募がいいよ、と公式さんもお知らせしてましたし、読者選考がありますので早期応募して損はない。
皆様ご存じのことです。
夜勤のアイツ、まだ出してないな……と思われた方もいるかもしれないので、今後の計画をお知らせしたいと思います。
以前、ライト文芸部門で参加すると私は言うてました。
好きな作品であったり、書きたいものに当たるのはそういうのだと思ったわけです、今でも考えは変わってません。
運命コンにギリギリで出した応募作は、選考結果にかかわらず長編として完結させたい気持ちです。
『妖精姫のお喋りに会話機はいらない~婚約ごっこはティーガーデンの東屋で~』
https://kakuyomu.jp/works/16817330663844017270じゃあ、西洋(ヴィクトリア)風の勘違いファンタジーをもう一作書いてカクヨムコンに出そうと目論んでおったのですが、書けませんでした。
理由――前作に引っ張られてまとまらない
完結してないうちに類似舞台の別作品を書くのは私には困難と分かりました。もう少し詳しく言うと長くなるのでここでは省きます。
というわけで気分を変えて、
異能(ファンタジー)ミステリーをやわらかい感じで書いております。
学園ミステリ大賞では異能ものは対象外だったので、新しい気分で書けるという選択です。中間を通過できないと落ち込むとは思いますが執筆が止まるほどでもないはずです多分。
『推理したら踊ってよ』
https://kakuyomu.jp/works/168173306584763081312度目のカクヨムコンがこんな際どい進捗になるなんて。
不思議と焦ってはないです。
ご期待ください。
いつもありがとうございます。