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棚にちゃんと収まる本たち

ご無沙汰しております。
心配をお掛けしていたらすみません。生きてます。
薄暗い感じの近況をお伝えしようと思います。

籠っている間は全然書けずでした。
何を書いたらいいかさっぱり分からん、今思えばそんな感じです。書き続けても仕方ない的な憂いに沈みもしました。じゃあ執筆止めるんか? 回答を先延ばしつつ、積まれた本を読むとか、整頓して部屋はこざっぱり清潔になったところで改めて問い直すと、やっぱり書きたいことあるなあ、あるわあ、という気持ちになっています。

何かあるので形にしたいものです。

あと執筆にかかわりなく掃除は必要でした。

目を通してくださりありがとうございます。

4件のコメント

  • 昔読んだ本でも読み直すと新鮮で面白かったりもしますね、充電期間大事。こういうの書きたいなあー!となれる出会いがあることを祈るばかりです。お掃除任務お疲れ様です(੭˙꒳​˙*)
  • 尚乃さんの作品、また読みたいです!
    ご無理のないペースで、ゆっくり執筆ください。
    楽しみにしております!
  • 波津井りく 様

    普段だったら絶対読まなかったものに手ぇ出したり、はるか昔に読んで完全に忘れ去っていたけれど創作の源――お前だったのか、という謎解き展開もありました。任務完了です。残像でぼやけて見えるような、波津井りく様のフリック指さばきを想像しています。コメントありがとうございます。
  • 平本りこ 様

    胸がいっぱいになりました。
    ペースは他人の真似をできるものじゃないな、という心持ちになっております! いただいた言葉を繰り返すうち、そうか何かが空っぽだったのか、と気づきました。これからも思い出して、声に出してみたりしながら書こうと思います。本当にありがとうございました。
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