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カクヨムコン、正直、始まってみないとワカラナイ

いよいよ迫ってきましたカクヨムコンのよ~いドン!

どうしようかと考え中です。
何を引っ込め、何を公開したままにするべきか。
……おっぱいの集客力が侮れねぇ(゚ω゚)

あとレーティング箇所の★表示とか。
一話毎にタイトル付けるべきなのか?とか。

始まれば始まったでそんな細かいことに気が回らなくなるのは必至ですし、なんならいつもと大して変わらない無風状態というのも高い確率であり得ます。

で、結局は始まってみないとワカラナイ、とタイトル回収の感想になるわけですが、そんなことを言っている場合じゃないほど「翠雨」(https://kakuyomu.jp/works/1177354054934988614)の次章のプロット改編が洒落にならん規模です。

前の章では未遂に終わった濡れ場75%は作者自身に不完全燃焼の気配を残してしまい、珍妙なおっぱい異世界転生話が産出されてしまいました。
(「♨ 湯けむり異世界転生」https://kakuyomu.jp/works/16816700429170920645

二度とこのようなことが無いよう、今後は本文にきっちり濡れ場を入れさせていただきたいと思います。あと濡れ場75%は後日、加筆修正して100%に引き上げます(決意表明)。……いやあれは75%だからこその妙味だろうか(逡巡)。

以上、カクヨムコンに向けて盛り上がって来たのか消沈してきたのか、それこそワカラン作者のひとり言でした。皆様も捻挫にはお気をつけください。

*写真はどこかの動物園のワシミミズク。

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