寅衛門「……なんだあれ」
寅吉「ちょっと作者、疲れてますよね」
寅衛門「時々壊れ気味になるよな」
寅吉「なんかこう、書いてみたくなったらしいです」
寅衛門「ラノベ風文章を書いてみたい欲求と、童心どころか乳幼児にまで遡りたい精神の揺らぎ……」
寅吉「合わさって、なんじゃこりゃ」
寅衛門「言い訳も何もしようがない、とは作者の言い分」
寅吉「いやあ、なんなんすかね、アレ」
寅衛門「物議だなあ」
寅吉「捻挫って、怖いですねえ……」
公開してはいけないものを公開した気がします……。
……っていうか、ラノベは難しいな?(゚ω゚)←反省していない
……ああ、「翠雨」の第4章、濡れ場が少なかった(当社比)からな(゚ω゚)←自己分析