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別の世界の服装描写に頭を悩ませる。異世界にポンチョは存在してしかるべきなのか

 細かいことを言いだすとキリがないですが、異世界にポンチョは存在するのでしょうか。服装の描写をしている時に考えてしまうことです。
 異世界には南アメリカ大陸は存在しないし、勿論、メキシコも存在しません。では、ポンチョは存在しないのか。

 これこそが、先日書いたご都合主義と面白さのバランスの帰結なのではないでしょうか。

 ともあれ、今回はボロ衣の如きポンチョを被った墓守と下っ端看守ジャックとの死闘です。ショベルこそ究極の文明の利器である。以上

第8話:『過剰防衛な墓守り』
https://kakuyomu.jp/works/16817330654272671809/episodes/16817330654558505556

1件のコメント

  • お久しぶりです。
    ポンチョかっこいいですよね。

    どんどん書いちゃいましょう^^
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