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『敵』と話し合うことは意外とないことであるという件について

皆さんには、明確な『敵』がいらっしゃいますでしょうか?

私にはそう断言出来る人物は身近にはいません。『敵』というのは自分自身にとって、常に対極にいる存在です。しかし、そんなものは中々起こり得ないものです。

 嫌いな上司や同僚がいたとして、彼や彼女は『敵』であると断言出来るでしょうか?
 多分、そこまで割り切ることは出来ないでしょう。

つまり、小説において度々、敵同士が語り合い、俗に言う呉越同舟する展開というのは中々、実体験し難いものであると言いたいわけです。

皆にそういった経験はあるでしょうか?

第13話:三者談合
https://kakuyomu.jp/works/16816700429349874427/episodes/16817330655952973259

1件のコメント

  • 英国首相パーマストン曰く、「英国は永遠の友人も持たないし、永遠の敵も持たない。英国が持つのは永遠の国益である」
    利害の対立する他者を敵と呼ぶなら、共通の利益を守るために敵と手を結ぶのは当然のことではないでしょうか。どちらも自らの利益を優先するという価値観と行動の軸は変わりません
    呉越同舟という状態を発生させるためには合理的な判断のみが必要で、語り合ったり友情を育んだりする事は無用で危険です
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