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  • エッセイ・ノンフィクション

歯医者に行ってきた。

昨日やっと、歯医者で歯にかぶせもの(クラウン)を付けてもらった。パンデミックの間に、日本で20年くらい前につけてもらった物が取れたのだが、妻は歯医者で移るのが怖いと、歯医者に行かせてくれなかった。その間、気をつけて磨いたり、ウォータージェットでカスを飛ばす努力はしていたのだが、パンデミック終了後に歯医者へ行ってみたら、クラウンを取り付ける前に、根管治療が必要と言われた。この根幹治療も、パンデミックの後では長い間待たされた。その上、根幹治療の後で、一年位ほったらかしにしていて、今度は、妻から早く行けと急かされて、先月行ってきた。そこで、歯型を取られて、詰め物をドリルで削られたが、その為の、麻酔薬をうたれた注射器の後に空いた穴が化膿してしまった。そこで、一週間余計に待って、昨日、歯医者でクラウンをつけてもらった。3年ほど待ったことになる。

6件のコメント

  • お疲れさまでした!
  • 結音さん、

    コメントありがとうございます。

    昨日は30分以内で済んだので驚きました。

    米国の歯医者は、コロナのパンデミックで、潰れた所が多かったのか、今は予約を入れるのが大変です。
  • 大がかりな治療でしたね。
    時期が悪かった。
    いまだに終焉していないけど。
  • オカン🐷様、

    コメントありがとうございます。

    入院されていたオカン🐷に比べれば、私の歯の治療なんて大したことはないと思います。スーパーグリューで外れた被り物を元の位置に接着してみようかとも思いました。妻にボロくど言われたのでやめました。🤣
  • アメリカの歯医者って高いんでしょう?いくらかかったんですか?
  • サバトラひろ様、

    コメント(質問)、ありがとうございます。

    最初の診断で、150ドル以下。神経を抜く手術が250ドル以下でしたが被り物の総額は2回訪れて総額が450ドルほどでした。全部で1000ドルにかなかったので良しとします。最近、全ての物価が上昇しています。保険によって、これの半分くらいの場合もある様です。
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