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  • エッセイ・ノンフィクション

もう笑い話

今日、全てのパーツが全て揃ったので、圧縮空気の配管をガスボンベから、建物に備え付けられている圧縮空気のラインへ切り替えようとした。全ての部品を繋いで、まずは試しにと、装置へは繋がずに、圧縮茎の弁を開けてみた。すると、空気ではなく、大量の水が出てきた。一応、水分用にトラップはつけていたので、水はここに溜まった。溜まった水を捨て、もう一度やってみると、また水が大量に出てきた。諦めて、学校の配管工に診てもらうことに。

4件のコメント

  • これは、なかなかに難しそうです。でも、挑戦なさるだけでも、すごいなって思ってしまいますけど。
  • 雨 杜和様、

    コメントをありがとうございます。

    実は別の件で、配管工と話す機会があったので、聞いてみたら。すでに元のコンプレッサーや水分を除去する装置はチェック済みで、うまく作動しているので、私が使ったラインがもう10年以上放棄されていた来意であったため、以前水分が溜まった問題があった時から水が溜まっているのだろうということでした。明日はホースとバケツを探して、水がなくなるまで出します。

    そして、おなじ人が、明日の朝1番で、電子顕微鏡用の冷水機を修理してくれるとのこと。この人にはかなりお世話になっています。
  • 水のろ過機みたいに見えていました。
    圧縮空気の配管だったなんて……

    そりゃあ、たいへんだ!
  • 神崎 小太郎様、

    コメントありがとうございました。

    うちの学校は一応、圧縮空気と真空の配管が巡らされているのですが、圧縮空気に水は時々あるそうです。しかし、以前、真空の配管から水が出てきた時には流石に皆驚きました。まあ、真空といっても、吸引用であって、本格的な真空装置ではありません。
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